百歳人生を生きるヒント (日本経済新聞出版) [Kindle]

  • 日経BP (2017年12月20日発売)
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みんなの感想まとめ

人生の後半を見据えた生き方を提案する本書は、百歳時代における各年代の過ごし方を具体的に示しています。50代から始まる下山の人生では、心身の健康を保ちながら真の生きがいを探求し、60代では生活習慣をリセ...

感想・レビュー・書評

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  • p.2023/1/22

  • 【生き方】百歳人生を生きるヒント / 五木寛之 / 20210106 (2/839)/ <215/133021>
    ◆きっかけ
    アマゾンで発見

    ◆感想
    ・人生後半の下山の人生を意識しよう。
    ・苦の世界の中で歓びを求める。真の生きがいを探す、は五木寛之らしい言葉。今日一日を納得するように生きよう、はどても同感。今ここに通じる考え。

    ◆引用
    ★苦の世界の中で歓びを求める。真の生きがいを探す。
    ・50代の事始めーこれから始める、後半の下山の人生を生き抜く覚悟を、心身とも元気な時期から考え始める時期。
    ・60代の再起動―50代で思い描いた下山をいよいよ実行する時期。実際にこれまでの生き方、生活をリセットする時期
    ・70代の黄金期―下山の途中で突然現れる平坦な丘のような場所を十分楽しみ、活力ほ補充する時期。
    ・80代の自分ファーストーー社会的しがらみから身を引き、自分の思いに忠実に生きる時期。積極的に嫌われる勇気をもって行動を。
    ・90代の妄想おのすすめーたとえ身体は不自由であっても、これまでに培った想像力で時空を超えた楽しみに浸る時期。
    ・ブッタの呼吸法と瞑想法―息を吸うときは、息をすっている自分に気付こう(意識集中)。吐いているときは、履いている自分に気付こう。喜びを感じながら息をしよう。こころを感じつつ、心を静めて呼吸しよう。心を安定させ、心を自由に解き放つように息をしよう。そして、無常さを感じ、生の消滅を感じ、自己を手放すことを意識しよう。
    ★今日一日を生き抜く力。とにかく何があっても今日一日を生き延びればいいんだ、あすは明日が勝手にどうにかしてくれるのだから。
    ・百歳人生といっても、一日一日、Ⅰ時間一時間、一刹那の積み重ね。自分がマネージする時間の単位を今日一日とする。今日一日を納得するように生きよう。
    ★記憶は無尽蔵の資産。
    ・君はいたるところで死を待ち受けよ(セネカ)

  • 人生100年時代。50代から始まる人生後半の下り坂。山登りでは登山より下山が大事であり慎重に。50代は老いの道の事始め。60代は再起動。生活習慣のリセットを。70代は黄金期。50代~60代で苦しんだ心身の不調が70代で収まって元気になる人も。80代は自分ファースト。嫌われる勇気を。90代は妄想のすすめ。回想世界に遊ぶ。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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