社内評価の強化書―――上司の“評価エラー”を逆手に取る出世の法則 (三笠書房 電子書籍) [Kindle]

  • 三笠書房 (2018年5月28日発売)
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みんなの感想まとめ

社内評価の仕組みや人事考課の現実に対する洞察が詰まった本であり、評価エラーを逆手に取る方法を提案しています。著者は、厳格な運用がなされない評価システムの中で、どのように不当に低い評価を回避し、昇進の機...

感想・レビュー・書評

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  • 良い印象と悪い印象の両方を持ちました。

    まずは悪い方:
    仕組みによって適切な人材が評価されることがない部分の存在を認め、そのエラーを逆手に取る方法を書くのは著者自身の仕事を辱める行為であり、人事考課のコンサルが書くべき本ではない。

    次に良い方:
    御大層な人事考課の仕組みがあったとしても、仕組みが厳格に運用されることは少ない。世知辛い現実を示し、それに対する処世術を示してくれる著者はとても優しい。

    この本は、不当に低い評価を受けないための処世術を転職が難しい立場の会社員に提案しているところに価値がある本だと思っています。
    評価エラーのハックによる社内評価向上への全振りで、昇進/昇格 を獲得できる機会は増やせるが、身の丈に合わない役職は自身を苦しめるだけである。(と書籍の中でも書かれているし、自身の経験からもお勧めしない)
    評価エラーを逆手にとるのは、不当に低い評価を受けないための保険として使う程度とすべきである。

    とはいえ、社内評価に全振りして上がれるだけの立場を獲得して不相応な立場に適応できるように努力するも一興、こういう駄目オジサンのいる会社に見切りをつけて起業も一興、快不快はさておき、次の行動を促すフィードバックを与えてくれる本だとは思います。

  • 新社会人から若手向けか中流の印象。管理職を目指していきたい高度な人向けの落ち込んだ時の対処法としての本にはなるかもしれないが、良い循環の時にさらに上を目指したい人向けではないかなと思った。

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著者プロフィール

株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 シニアコンサルタント

「2018年 『社内評価の強化書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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