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Amazon.co.jp ・ゲーム / ISBN・EAN: 4974365823955
感想・レビュー・書評
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ストーリーは良いです。
ただ、「2 KIWAMI」の直後にプレイしたため、開発時の技術の「古さ」や「荒さ」が目に着きました。
神室町のリアリティも、キャラクターのCGも前作とのギャップが大きく、世界にどっぷりと浸ることができませんでした。
バトルの難易度も「2 KIWAMI」と比べると高く、相手のガードは崩せないし、自分の攻撃は当たらないしでストレスが溜まりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん。極、極2と続けてこれをやったんですが・・・リメイクではなくリマスター版だからですねえ、正直きつかったですね。急にグラフィックしょぼくなって動きが固くなる。そっかー、PS3から4になった時に「そんなにかわらないじゃん」みたく思っても久々にPS3のゲームやるとこんな感じかー。狭山さんとか急に声も変わって不細工になってどうしようかと思ったわ。
まあグラフィックはやってるうちにそれなりに慣れたんですけどね、動きのカックカクさは最後まで厳しかったですね。動きの固さだけじゃなくて戦闘時のできることの少なさというか。ガードが堅かったりやたらよける大型敵とかとにかくどうしようもない。ただただストレスがたまる感じで。ドリンクでヒート溜めてカリスティックなり刀のヒートアクションを繰り返す感じ。
ストーリーもなんだかなあ。政治的な陰謀とかCIAがとかなると「ちょっと違うんだよなあ」な気分に。 -
発売当初、なぜか1、2をやってないのにプレイ。当時は面白いと思ったが、1、2が面白すぎてイマイチ…。某動画サイトで全賞鑑賞
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ある方の実況を最後まで見た
えっ?!!その終わり方なの?!!!、とはなったけどラスボスと6代目の関係性がすっごく良かった
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アサガオと極道のストーリーの緩急がよかった
クリア時間 9時間 -
シリーズ3作目。新たな舞台となる那覇国際通り・アーケード・牧志公設市場あたりの再現度は素晴らしく、独特な空気感まで伝わってくる。一方、雑魚との戦闘は作業感が増してただただ面倒な割に各所のボス級はかなり手強くバランスが悪い。特にラスボスは周到な準備が必要。ストーリーはさらに輪をかけて荒唐無稽度がアップ、もはやヤクザファンタジーの様相。シリーズを追いかけたい人向け。
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日本のウェブサイト、アマゾンで経由し、2018年8月15日に入手した。(龍如3+魔妖術=NT$2585+1.5%手数料$39=$2624、以上合計2点の購入金額は日本円¥9283*換金レットは約0.2785になった!)
2020年11月26日追伸:ご注文(注文番号:250-7675111-4477468)に対して、お客様へ¥443の返金処理が完了しましたので、ご連絡いたします。(日本円¥443*換金レットは約0.2731です。)
NT$2585+手数料$39=$2624-輸出費用の減額$121=$2503。 -
ps3で発売された龍が如くのリメイク?作品。
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