- マイクロマガジン社 (2018年5月30日発売)
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みんなの感想まとめ
異世界での婚活をテーマにした物語が展開され、主人公はゲーム内でモブとして生き抜く姿が描かれています。前世の記憶を持つ主人公が、女尊男卑の環境で苦戦しながらも、攻略対象たちの弱さに対する私怨を抱えつつ奮...
感想・レビュー・書評
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アニメでやってたなー。という感想と完結済だからという気持ちで読み始めた。内容としては現状はアニメで見た内容だが、文章としては読み易いので12巻ぐらいだったらサラッと読めそうかな。と思っている。アニメ以降の部分が楽しみ(アニメほとんど覚えていないが)。
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人型兵器戦闘パートのあるSLG乙女ゲームをプレイ中に死亡した男が、ゲーム内モブになって女尊男卑のゲーム世界で負け確婚活に勤しむ。
前世の記憶から攻略対象達の弱さに泣かされた私怨が吹き荒れる1巻。
なろうで完結まで読んでるけど、やっぱり書籍になると読みやすさが段違いです。
男性が主人公で、基本『怒』の感情でギスギスした雰囲気なのが、この手の異世界作品には珍しいと思う。
婚活視点と主人公の性格の悪さから、ハーレムにならない(?)のも良いです(笑) -
最初は妹に乙女ゲーをさせられる悲しい兄(クリア後急死)。
https://www.kashiwa1969.online/?p=610
生まれ変わっても女尊男卑の世界の貴族の側室の次男で、正妻にイビられ、さらに50代の7バツの後夫に捧げられそうになる不幸な状況。
それを転生者の知識をフル活用して全力回避をし、何とか学園に通う事が出来たが、そこは女尊男卑の世界のモブクオリティー。
酷い扱いに耐えながら、主役達を見ていたら何故かヒロインのポジションに別の女が居る。
そして、モブはプッツンする。
最後が最高ですw -
テンプレートな異世界転生して憎いやつらをぼこぼにして
ヒロインに囲まれて気持ち良くなるおはなし
そういう目的に対しどうでもいいところの描写は徹底省き
気持ち良く相手を一方的になぐるところはたっぷり尺割く
分かっておられるつくりではあるが
作者せんせいのふわっとした舞台描写は天然ものにみえる
娯楽作品だから読者がすっきりすればそれでいいのだ
小説としての出来栄えより読みやすさが先であり
舞台やキャラクタの魅力なぞ記号で良いのだ
ときれいに割り切ってすがすがしい
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