Kindle版読了。
子供の頃の事故が原因で心に傷を負った18歳男爵令嬢ヒロインと、ヒロインの命の恩人である40歳軍人公爵ヒーローとのラブロマンスです。
Kindle版の頁数は不明でしたが、他サイトで168頁とありました。
短編作品で、挿し絵付きです。
年齢差22歳のカップルです。
ヒロインはトラウマ持ちの引きこもり男爵令嬢です。
18歳の誕生日に、両親から22歳年上の婚約者がいる事を突然知らされます。
どうやら婚約者であるヒーローとは8年前に会った事があるようですが、ヒロインはその時の事を何も覚えていませんでした。
…ヒロインが忘れていた記憶ですが、何かの事件に巻き込まれたヒロインを軍人だったヒーローが助けてくれたのかと思ったら、子供の頃はおしゃまでお転婆だったヒロインが王城内の改装中の場所に足を踏み入れてしまい、崩れてきた煉瓦や石からヒロインを庇った事でヒーローが顔や体に傷を負ってしまったというものでした。
真相を知って、正直…なんて手の掛かるお嬢さんだと思いました。(^_^;)
ヒーロー部下が、嫉妬に狂った女かと思う程ヒロインの一挙一動が気に入らないと絡んできて鬱陶しかったですが、彼の気持ちもちょっと分かります(笑)。
タイトルの「おじさま」ですが、10歳の時のヒロインが32歳のヒーローを「おじさま」と呼んでいたようです。
初Hが婚前交渉だったのは残念でしたが、Hシーンはエロくて好みでした。
ヒーロー視点がなかったので、彼が22歳年下のヒロインをどう思ってるのか本音を知りたかったです。
3年前にわざわざ別荘を購入してヒロイン好みの庭にしていたという事は、少しは結婚を意識していたと解釈して良いのでしょうか。
…すみません。
どうも、トラブルメーカーなヒロインが最後迄好きになれませんでした。orz