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みんなの感想まとめ
資本主義の影響力とその背後にある巨大な資本家たちの行動が、どのように世界を変えてきたのかを探る内容です。特に、米国の大手テック企業の動向に焦点を当て、彼らの活動が政府や一般市民に与える影響を描写してい...
感想・レビュー・書評
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密約という言葉に陰謀論的な匂いがしたけど、純粋に資本主義的発想を突き詰めて行動する巨大な資本家たちの行動の結果が世界を変えていくという話。彼らの巨大過ぎる活動は政府活動にも影響を与えないわけはなく、結果として一般人の与り知らぬところで世界が変わっていく。日本は発達し過ぎた旧来のインフラが足枷になるパターンにモロにハマる。日本的な動きからすると他国以上にその足枷は重いだろう。その一方で新興諸国の発展ぶりが想像しやすい(スマホの普及などは分かりやすい一例)。
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タイトルから想像された内容ではない。むしろ、多くの関係者へのインタビューや取材をもとに構成された、現在の世界のあり方がなぜこのようになったのかという事を、米国の大手テック企業の21世紀に入ってからの動きにフォーカスをあてて書き出している。
(ただし中国の企業は全く登場しない。) -
序盤、とても面白く感じたけど、一部陰謀論に過ぎたり、強引に過ぎる記述も多いかな。密約というけど、実際に二者間で密約なるものが本当にあったというものばかりではなくて、比喩ね。ポストファクトの時代に関しての記述は参考になる気はしたけど、精神医療に対する記述の甘さ、憶測がひどいことを考えると、全編通じて信じるわけにはいかない。
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