このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 [Kindle]

  • ダイヤモンド社 (2018年6月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • なんとなく選択肢として持っていた転職というものを実際に考えたときに、とても参考になると思った。次また読むときは、付箋とノートが必須だ。

    転職の考え方や今の仕事への向き合い方にも通ずる本だった。

  • キャリアについて迷ったときに繰り返し読んでいる本。今の会社にいた方がいいのか、転職した方がいいのかは答えのない問題なので一人で考えるとぐるぐる答えが出ないし、かといって家族や友人に相談するのも違う気がする…そんなとき、この本が考え方の道筋を示してくれた。

  • これまで何冊も転職の本を読んできたが、目先のテクニックや年収を上げる方法ばかりにフォーカスされていて自分にはしっくりこなかった。しかしこの本は本質的に中長期視点でキャリアを設計するためのフレームワークがたくさん掲載されており、とても参考になった。

  • なんだか最近、仕事が楽しくないと思った人に、ぜひおすすめ。
    「自分には深い専門性がない」
    「特殊な才能はないけど、やっぱり活躍したい」
    と思っている人には特にオススメ。

    読み終わった時にスッキリしているはず。
    あなたがp215に書かれた99%の人ならば。
    私はそうだった。
    具体的に何をすればいいのか、今の会社のままでいいのか、転職すべきなのか、行動に移せるようになると思います。
    ああ、そうなのかと。

    著者はこの本を「魂を削りながら作った」と語ってますが、正にそれを感じられる本でした。

  • 転職を具体的に考えてなくても、自分のマーケットバリューとは?自分にとって仕事とは?この会社でこの仕事をすることでどういうバリューを得られる?その先は?と考えるきっかけになる。

    普通の人こそポジショニングが大事。専門知識より経験!あと普通の人にやりたいこと(to do)なんてないのが当たり前。大事なのは心から楽しめる状態(being)だって知って、スッと心が軽くなった。やりたいことが見つからないどうしよう。じゃなく、どうありたいか、の目標でいいのだ。これを知れたことは本当によかった。

    迷ったら、自分を嫌いにならない選択肢を取る事。未来のマーケットバリューを高めることを選ぶ事。意味のある意思決定は必ず何かを捨てることを伴う。100%失敗するのは腹を括るべきタイミングで覚悟を決めれなかった時!
    選ぶ勇気じゃなくて捨てる覚悟だね、結局。

  • 私は転職を複数回経験していますが、本書のメッセージである、すべての働く人が「いつでも転職できる」ようになること、そのためのキャリアアップや転職には非常に共感しました。
    ストーリー仕立てで読みやすく、30歳前後で転職するひとの悩みのポイントごとで、考えるヒントがよく分かります。
    パターンとして多いであろう大手からベンチャーへの転職の際に気をつけるポイントや、転職エージェントの選び方、伸びる業界の見分け方などの具体的に役立つTipsから、「転職がより当たり前な社会をつくる」という大きなビジョンまで語られており、読み物としても面白かったです。
    これから転職する予定の人だけではなく、すべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊です。

  • ■マーケットバリューを知ること。
    「人的資産」「技術資産」「業界の生産性」
    二つ以上持っているのがバリューが高い

    ■技術資産 人的資産 業界の生産性
    ○「専門性」と「経験(職種に紐づかない技術)」で構成される
    ○20代は専門性 30代は経験 40代は人脈 をとれ。
    ○伸びている業界で働け
    ○仕事にはライフサイクルがある

    ■伸びるマーケットを見分ける方法
    ○ベンチャーが参入している業界
    ○既存業界の非効率をつくロジックに注目
     いずれ100万人が参加するゲームに最初に参加する

    ■会社選び
    「マーケットバリュー」「働きやすさ」「活躍の可能性」
    論点を明確にする
    効果的な質問
    「どのような人物を求めていて、どんな活躍を期待しているか」
    「今一番社内で活躍し評価されている人はどんな人物か。なぜ活躍しているのか」
    「中途で入った人で活躍している人はどんな部署を経てどんな業務を担当しているのか」
    いつでも転職できる人間がいつまでも転職しない会社が最高

    ■ベンチャーの選び方
    ○競合はどこか、競合も伸びているか。
    ○経営陣以外の社員は優秀か
    ○同業他社からの評判は
    ○面接時の好評価点、懸念点を効く

    ■いいエージェントとは
    ○面接のFBをくれる
    ○案件ベースではなく、自分のキャリアにとってどういう価値があるか
     という視点でアドバイスをくれる
    ○企業に回答期限の延長や年収の交渉をしてくれる
    ○ほかにいい求人案件はないですかという質問に粘り強く付き合ってくれる
    ○社長や役員などと強いパイプがある

    ■会社選びに注意すべき点
    ○いい会社といい転職先は必ずしも一致しない
    ○エージェントが強く勧めるのには理由がある
    ○どんな人材でも回るビジネスモデルの会社ではマーケットバリューは上がりづらい
    ○中途を活かす文化があるか。役員が新卒で固められていないか
    ○自分の職種が会社の強みと一致しているか
    ○経営陣のバックグラウンドを調べる

    「消去法で残っている社員にいい仕事はできない」

    ■転職に迷ったら
    ○マーケットバリューと給料は長期的には一致する。
     今の給料は低くてもマーケットバリューが高まる会社に就け

    ■パートナーへの説得
     ①ロジック②共感③信頼

    ■仕事で楽しむ人は二種類
    ○to doに重きを置く人
    ○to beに重きを置く人 こちらがほとんど

    仕事を楽しむためには「マーケットバリューがあること」「仕事内容とマーケットバリューが釣り合っていること」
    ①マーケットバリューを高めること
    ②小さな嘘を最小化すること
    が重要

    to be型はストレスなくできている仕事に重きをおいて、職を探す
    ラベルを作る

  • 少し前に話題になった本。キャリア系の話をするために読んだ。物語形式になっていて読みやすい。
    ポイントポイントもまとめノートになっているので、あとから見ても見直しやすいかも。

    目次
    はじめに:転職には、情報ではなく「思考法」が必要だ

    1章:このままでいいわけがない。だが……
    -「漠然とした不安」の正体を解明する
    大企業から消える元エリートサラリーマンの末路
    転職は人生で始めての「捨てる意思決定」

    2章:すべての仕事はいつか消える。伸びる市場に身を置き続けろ
    -「一生食える」を実現する4つのステップ
    【STEP1:自分の「マーケットバリュー」を測る】
    マーケットバリュー=技術資産×人的資産×生産性
    【STEP2:今の仕事の「寿命」を知る】
    すべての仕事に存在するライフサイクルの構造
    【STEP3:「強み」が死ぬ前に伸びる市場にピボットする】
    才能は不平等だが、ポジショニングは平等だ
    【STEP4:市場の中から、ベストな会社を見極める】
    「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」は違う

    3章:「転職は裏切り」は、努力を放棄した者の言い訳にすぎない
    -成長が止まった企業で起きる内紛
    消去法で会社にいる者に絶対にいい仕事はできない

    4章:あなたがいなくなっても、確実に会社は回る
    -残される社員、ついてくるパートナーとどう向き合うか
    転職後期の「今の会社に残ってもいいかも」という迷い
    パートナーへの相談はロジックではなく「共感」で攻めよ

    5章:いつから「仕事は楽しくないもの」に成り下がったのだろうか?
    -生きる「手段」としての仕事、「目的」としての仕事
    ほとんどの人に、「心からやりたいこと」なんていらない
    緊張と緩和のバランスを整えよ

  • あまり期待していなかったから、という訳ではなく本当に面白かった。ストーリー仕立てになっていたため、とても読みやすかった。現在57歳の自分でさえ、転職について前向きに考えられるようになる。
    ■マーケットバリュー=技術資産×人的資産×業界の生産性
    ■仕事のライフサイクル=代替可能性とイス(雇用の数)
     で決まる
    ■複数のベンチャーが参入し、各社伸びている

    少しの間、参考書として手元に置いておきたい。

  • 転職する時の心構え。
    彼女が転職するので、手助けになるかなと思い読んだ。

    転職する時、どの会社がいいのか?全員が悩む事だろう。
    その時、目先の福利厚生、人事の人柄などに釣られない。誤った選択をしないための思考法をストーリー形式で紹介している。

    ストーリー形式なので、読みやすい。

    もっと市場価値をあげたいと思う人にオススメ。ほどほどでいいやと言う人にはくどく感じる所もあるかも。(そういう人はそもそも読まないと思うが)


    結局彼女に伝える前に別れてしまったので、本来の目的は果たせなかったが、自分自身の役には立ったからいいかなあぁぁぁぁあTAT

  • 2023/3/16 読了

    本格的に転職を考え始めたので読書。
    とても良書で印象に残った点は3つ。

    ①世の中の人は何かをやりたいto do型よりも、どうありたいかというbeing型が99%
     やりたいことがないは異常なことではなく、当たり前に起こる現象なのだと、肩の荷が降りた。
    ただ、「小さなやりたいこと」は持っている人が多いので、その芽を育てようと思えた。

    ②技術資産は経験と専門性から成り立つ
     特に30代は経験を取れという言葉も刺さる。また専門性は他の会社でも役に立つこと(本書では法人営業など)とのことから、自身の専門性を棚卸、なければ今からでも付けていこうと思えた。

    ③本当の失敗とは
     腹を括るべき時に括れないでいること、起こした行動に対する良し悪しはどんな形であれ経験になる。悪い意味での先延ばしに対する危機感が生まれた。

    本書最後の「伸びている市場に身を置け」が心に刺さった。

  • 転職を検討した時に読んだ本。

    ストーリー形式で自分の仕事からの棚卸、使えるカードを選ぶ方法を
    すんなり習得できます。

  • ■筆者経歴:
    2010年 神戸大学経営学部卒 
    2010年(23歳)-2013年 博報堂 経営企画局・経営財務局
    2013年(26歳)-2015年 米国・台湾留学
    2015年(28歳)-2016年 BCG
    2016年(29歳)-現在 ワンキャリア執行役員 -
    
    ■全体感想:
    転職の思考法とは書いてあるが、転職を考えていない人にとってもキャリアの考え方を構造的にインプット出来る非常に良書。
    転職活動中の主人公青野とキャリアコンサルタント、かつ事業再生コンサルタントの黒岩を中心としてストーリー形式で書かれている為、非常に読みやすかった。
    要点が所々できちんと整理されていて、かつ本の最後の部分にも見返せるようにまとめてあるため非常に理解しやすい。29歳という若さで執行役員まで登り詰めた筆者のキャリア論が学べる一冊 -
    
    ■エッセンス
    ①WHAT(この本を一言で)
    自分の市場価値は人的資産(人脈)・技術資産(スキル、専門性)・業界の生産性 の掛け算によって決まる。
    マーケットバリューを高めるためには20代は専門性(技術資産)、30代は経験(職種に限定されない経験、マネジメント等)、40台は人的資産にフォーカスしてキャリアを作るべし。この様な経験を積める会社の特徴は「いつでも転職できるような人間が、それでも転職しない会社」である。
    
    ②WHY(読む目的)
    業務が広範囲にわたる現職で何にフォーカスして仕事に取り組むべきかを明確化するため、市場で自分にどの様な価値が求められるかを学んでおく必要があると感じたため読んだ。
    
    ③THINGS(学んだこと)
    ・転職するべきタイミング
    ・市場価値の構成要素
    ・人の仕事に対するモチベーションの種類
    :「何をするか」に重きを置くTo Do型と「どの様な人でありたいか、どのような状態でいたいか」を重視するBeing型。世の中の人間の99%はBeing型のモチベーションを持っておいる為、明確に将来何がしたいかという目標を自分が持っていないとしてもそれを悲観する必要は全くない。
    :Being型の人間に必要な状態は、「自分の状態」と「環境の状態」の2種類で整理できる。
    前者は自分のスキルに対する現在の業務がちょうどよい(=自分の能力の少し上)であるかどうか、
    後者は緊張と緩和のバランス(良い緊張とは重要顧客等社外から受けるプレッシャー、悪い緊張とは社内政治等から受けるプレッシャーであることが多い)が適切かどうかで測る事が出来る。
    :Being型のモチベーションを持つ人間は、1.他の人から上手だと言われるが自分では気づいていない仕事、2.普段の仕事の中で全くストレスを感じない事 について自己分析を行うといわゆる「天職」に出会う可能性が高い
    
    ④HOW(どう実践するか)
    ・ 自分が20代で身に着ける専門性(自分のラベル)を明確化して、業務を通じて常にそれに関するアウトプットを求められる環境に身を置く。それ以外の業務は何が自分のプラスになるかの整理と、自分のキャパシティを考えた上で引き受けるかどうかの判断をする。
    ・ 入社一年の中で受けた良い緊張と悪い緊張を整理する。悪い緊張が10個以上ある場合は転職を検討するべきとの事なので、その場合は社内異動等考慮してキャリアを設計する。
    ・ 常にIT業界の中で、「伸びている市場」についてアンテナを高く張るようにする。これはKPCB、Accel、Capital G等々のVCの動向について定期的に調べる事で実現する。
    
    ⑤よかった事
    新卒で就業経験が少ない中で、客観的に職場環境を分析するFWを学ぶ事が出来た。
    また、自分が今後キャリアを構築する上で必要な思考法をインプットする事が出来た。転職を考えていなくとも働いている人、就職を検討している人なら読む価値があると言える。
    
    ■以下雑な感想
    モチベーションが2種類あるという思考法は知れて良かった。自分は圧倒的後者なので、「やりたい事」の明確化が出来ないことに就活の時から焦りを感じていたけれども今後はBeing中心に自己分析を進めたいと思う。
    
    自分はどちらかというと人的資産を強みとしたキャリア形成を進める方が向いているかな、と考えていたが北野さんの記事を読んでみたらこの様にも書いてあった。
    
    人的資産の価値
    =市場価値*人脈の広さ深さ
    =(技術資産*人的資産*業界の生産性)*人脈の広さ・深さ
    
    いくら人脈の広さや深さがあったとしても、自分自身の市場価値がないとその人達とは「ただ繋がっているだけ」で終わることとなる。ぐう刺さってしまったのでスキル面等々頑張ろうと思います、、笑
    —
    技術資産とは、他の会社にも展開できるスキルがあるかどうか。人的資産とは、あなたと仕事したいと指名してくれる顧客や、あなたと働きたいという社内の人をどれだけ得られるかということです。
    
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57251
    
    #転職の思考法 #北野唯我 #読書記録 #キャリア論 #初投稿 #自己啓発

  • 現職から転職までを、小説っぽくストーリー展開されてるので、すごく読みやすいです。
    個人的には、転職の軸として「マーケットバリューは上がるのか?」というのは、この本に出会って深く考えられました。
    おかげで良い会社にも出会いとても感謝しています!

  • 転職を考え始めて読んでみたが、ただ転職を勧めるわけではなく、「思考法」の言葉に相応しく仕事に対する考え方が書かれている。

    タイトルには転職と書かれているが、新卒の時に読んでもタメになると思う。

  • 早く知っておきたかったなぁ。
    でも今からでも活用しよう。
    転職活動中はちょこちょこ再確認しておきたい本

    ↓ハイライト箇所

    転職に必要なのは知識でも情報でもない 、どう選べばいいかの判断基準 、つまり 『思考法 』なんだよ

    「多くの人が 、転職に恐怖を感じるのは 、何かを手にするからではない 。人生で初めて何かを手放すことになるからだ 。しかも自分の意思で

    「とくにこの傾向は 、女性ほど強い 。つまり 、女性ほど 、 2 0代は 『専門性 』を取るべきなんだ 」 「女性のほうが 、早めに 『専門性 』を取るべき … …どういうことですか ? 」 「ストレ ートに言うなら 、女性は出産をする前に 、専門性を身につけないと 、その後のキャリアの幅が狭くなるからだ 。残酷だが 、この国では子どもを育てながら新しい 『専門性 』を身につけるのが難しすぎる 。だから 、もし女性が 、家庭と仕事をずっと両立させたいなら 、 2 0代こそ専門性で会社を選んだほうがいい 。あるいは 、個人の営業数字のような 『実績がわかりやすく

    いくら技術資産や人的資産が高くても 、そもそもの産業を間違ったら 、マ ーケットバリュ ーは絶対に高くならない 。なにせ 、最大 2 0倍も違いがあるからな 。個人の資質や努力で覆すのは非常に難しい 」

    衰退産業で働くな

    いつでも転職できるような人間が 、それでも転職しない会社 。それが最強だ 。そんな会社だけが今の時代を生き残れる


    成長できる環境がいいとか言う人間が嫌いだ 。 2 0代ならまだ許せないこともない 。だが 、 3 0代以降にとって 、成長とは間違いなく自分の力で掴むものだ 。だからこそ 、自分が活躍できるかどうかを厳しく見極めろ 。結局 、成果を出しているやつにおもしろい仕事は来る 。とくに 3 0歳以降はな 。具体的に言えば 、面接の場では次の三つを聞くのがいい 」 1 . 「どんな人物を求めていて 、どんな活躍を期待しているのか ? 」 2 . 「今いちばん社内で活躍し 、評価されている人はどんな人物か ?なぜ活躍しているのか ? 」 3 . 「自分と同じように中途で入った人物で 、今活躍している人はどんな部署を経て 、どんな業務を担当しているのか ? 」

    ・転職エ ージェントから紹介される案件だけで 、転職先を絞ってはいけない 。ダイレクトリクル ーティング型のサ ービスを使う 、直接応募 、

    好きなことを仕事にするのは 、これからの時代 、生存確率を高めるために必要なことなんだ 。好きなことをやっていない人間から先に消えていく可能性すらある 」

    Being型の人間
    好きなもののラベルを自分に貼って強固なものにする

  • タイトルの通り、このまま今の会社にいてもいいのか?と思った人ならスラスラ読める内容だと思います。
    そんな心情の私は数時間で読めました。

    転職に関する知識はほぼ皆無でしたが、まさに思考法を学ぶことができる内容でした。

    私が特に響いたのが
    どうしてもやりたいこと、楽しいことがすぐ思いつく人間が転職なんて考えないということ。
    楽しいと思える仕事とは何か、と考えながら彷徨っていた私にとって、まさにその通りだと今更ながら感じました。
    それが悪いことではなく、状態に重きをおく人間だということが理解でき、そういう人間に対しての今後の仕事を楽しむための条件や、好きなことを見つける条件もわかりやすく、それを元に自己分析をしました。

    自己研鑽に努めながらマーケットバリューを高めていきたい。

  • 1回めの転職の時役に立った
    初めての転職の人におすすめ

  • 転職のために必要となるのは判断軸。
    マーケットバリューを高める方法。
    仕事には緊張と緩和のバランスが必要。
    自分にラベルを貼れ。
    ストーリー仕立てで読みやすく、キャリアを考える助けとなる。

  • 2502
    todo何をするかでなく、99%がbeingどんな状態でありたいか型
    →心からやりたいことなんて必要ない

    やりたいことではなく、状態が重要
    →①自分の状態:主人公は適切な強さか、自分への信頼
    →②環境の状態:緊張と緩和のバランスは心地よいか

    転職に必要なのは、情報ではなく思考法
    初めて自分の意思で何かを手放すこと、だから恐怖を当然伴う
    上司を見るか、マーケットを見るか

    マーケットバリュー
    20代は専門性、30代は経験、40代は人脈
    福利厚生ではなく、専門性と経験を取れ
    ①技術資産
    →専門性:職種
    →経験:職種に紐づかない技術(他組織でも転用可)
    ②人的資産
    ビジネスは貸し借り
    ③業界の生産性
    衰退している事業の経験は、無効化
    伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値

    仕事のライフサイクル
    ニッチ→スター→ルーチンワーク→消滅

    ピボット型キャリア
    価値のあるものとないものは、長い目で逆転する

    転職軸
    ①マーケットバリュー
    ②働きやすさ
    ③活躍の可能性

    会社として良い、転職先として良いは異なる

    パートナーへの説得
    ①ロジックを固める
    ②共感してもらう
    ③信じてもらう

    being型が好きなことを見つける方法
    →前提見つけるものでなく、見失うもの
    ①他の人から上手と言われるが自分ではピンと来ないこと(自然にできるから気がつかない)
    ②普段の仕事の中でわまったくストレスを感じないこと

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著者プロフィール

株式会社ワンキャリア取締役最高戦略責任者。作家。
1987年兵庫県生まれ。神戸大学卒。2010年博報堂入社。経営企画局・経理財務局で全社戦略に関わる業務を担当。13年退職後、米国・台湾留学。15年ボストン・コンサルティング・グループに就職。情報通信・公共セクター・総合商社等のコンサルティング業務を担当。16年ワンキャリアに参画。

「2023年 『マンガ 天才を殺す凡人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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