第3のギデオン(8) (ビッグコミックス) [Kindle]

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  • 小学館 (2018年6月29日発売)
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みんなの感想まとめ

歴史を題材にした作品は、事実とフィクションが織り交ぜられることで独特の魅力を持つ本作もその一例です。フランス革命を背景に、実在の人物たちが人間らしく描かれ、彼らの複雑な感情や人間関係が物語に深みを与え...

感想・レビュー・書評

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  • 事実は小説よりも奇であり、歴史を題材とした漫画は、もうそれだけで面白いことはほぼ確実なのですが、本作品はフランス革命を事実とフィクションを織り交ぜながら、上手く料理した作品です。
    終わり方は賛否あると思いますが、実在の人物たちが人間臭く、それでいて魅力的に描かれており、物語としては秀逸です。
    最後の方が駆け足だったのが非常に残念ですが、これはこれで素敵なまとめ方だったのではないかと思います。

  • ソランジュ、そんなにもジョルジュの事が好きだったんかい…
    最終巻にきて、既存キャラのまた違った一面が見られ、
    タイトルの意味も納得。
    終わりも割といいんじゃない?
    けど、ギデオンとルイ16世が敵対してしまったのは残念。

    んで、上記が8巻の感想として、
    全巻通して読んでの感想としては、
    面白いけど、史実にある程度縛られてる感もあるっていうか…
    どういう経緯で始まったのは分からないが、
    実在の歴史をテーマにしてる以上、
    そこは避けられない部分でありながら、
    医龍ほどじゃなかったのは、
    話を自由に展開できない部分もあったから?
    という気もしました。


    あとは、作品のテーマの一つでもある(と思う)、
    家族、親子愛のあたりが、ちょっとくどいかな…
    というか、ついていけない部分もある。


    そして、ラストが処刑で終わってるわけだけど、
    個人的にはギデオンが主人公だと思うから、
    主人公で終わって欲しかったんだよなー。
    「フランス革命」が主役なら、あのラストも納得出来るが…
    という事は、結局そういう事なんだなー、と。


    漫画としては面白かったが、
    別段俺はフランス革命に興味あったわけでも無いし、
    テーマの一つである家族関係も、
    面白いと思いつつ最終的にはくどい、
    と思ってしまったし、
    そういったマイナス要素が気になった作品でもあったかな。

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