図解 50歳からの人生が楽しくなる生き方 [Kindle]

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想・レビュー・書評

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  • 日々楽しんでいこうと前向きになれる本
    転換期の50歳、、やりたいことはすぐに始めるだな、やっぱり。

  • やはり老いで一番気になるのがやはり「健康管理」。老後に気になる点は、家族含めて周りに迷惑、負担を掛けたくないのが多いと聞く。そんな中で「50歳からの後半人生を考える」は決して早くはなく、賛同する項目は多い。「健康管理」その為の準備は健康の時が一番で早めの考慮、準備しておくことが今更ながら思う。若い時にはがむしゃらに活動、無理して健康には配慮せず「放置」していたものが今になって出てきた。それはストレスから来たと思う内臓疾患等だ。

  • Kindleで。
    これからの人生の参考にしたい。

  • ポイントが簡潔にまとめられていて、とても読みやすかったです。50代としては、これからの人生について考えるよいきっかけになりました。

  • 人生の後半戦を生きるヒント。

  • 医者が書いた本というと、"武勇伝"や"自慢話"をつらつらと書いてある本もあるが、本書の場合はそうでもなく、上から目線でもなく、内容もマニアックすぎず、著者の誠実さが感じられた。

    逆に言うと、「医者が書いた」に期待して読むと、あまり大したことは書かれていない。すぐに読み終わるのがよかった。

  • まだ50歳ではないが、今後のために読んでみた。
    何かを新しく始めるのは、経験を積んで、まだ心身が元気な50台のうちが良いらしい。何か没頭できる趣味やライフワークのようなものを見つけたいと思った。

  • KindleUnlimited

  • あとがきがよかった。
    この本とは違う著書を読みたくなった。

    本文の内容は「総まとめ」という感じで、一つひとつの項目は簡単な説明。

  • お金 時間 選べるやつなんていねー 空論すぎ リアルは時間たっぷり 金はたいしてもらえない中で どう生きるかだろ

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著者プロフィール

1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。
聖路加国際病院 診療教育アドバイザー。
慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授を経て、聖路加国際病院リエゾンセンター長、精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を歴任。
がん患者とその家族のメンタルケアを専門とするサイコオンコロジー(精神腫瘍学)の日本での第一人者。クリニックでは薬物療法のほか、個人カウンセリング、家族・グループ療法、イメージ療法、マインドフルネス瞑想などの治療法に積極的に取り組んでいる。

「2019年 『がん患者さんのためのマインドフルネス瞑想法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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