天地創造デザイン部（２） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 蛇蔵 鈴木ツタ

制作 : たら子 

• 講談社 (2018年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[amyさんの感想 · 2021年1月17日]

1巻めが面白かったのですぐに2巻目も読了。

動物の教養漫画とコメディ漫画の両立ができてて、ためになるし笑える。
アニメのほうも見始めましたが、そちらもとてもおもしろいです。

このまま既刊分まで一気に読んでしまいそう…

[ハチハムさんの感想 · 2022年2月8日]

1巻から変わらない面白さ。
動物の造形の面白さだけではなく、サメ映画やエイリアンなど、サブカル的なネタも扱っていて面白い。

[サトさんの感想 · 2022年1月12日]

Kindle無料版にて。
無料の1巻もアニメもメッチャ面白かったし、2巻も無料になってたので読む。
いやこれホントふざけていながらスゲえタメになるのよね。
生き物の成り立ちとか、デザイナーの悲哀とか(笑)
しかしまあなんだ･･･
コウモリはペガサスだったのか･･･(笑)
これも全巻読みたいんだけどなー。
買うかなー。

[真田小僧さんの感想 · 2023年3月22日]

ギャグになっちゃう様な生き物が色々いるなんて、おもしろいなー。

[zerotester21さんの感想 · 2022年3月18日]

　タダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ
　去年アニメも見てたけど、あっちも面白かった( ´ ▽ ` )ﾉ
「これは何の動物だろう？」と推理しながら見ていくのが楽しいんだよね( ´ ▽ ` )ﾉ

○悪夢のハルキゲニア編、つづき——30ｍと３cm( ´ ▽ ` )ﾉ
○翼なしで飛べるもの——トビヘビ。神さまって一体何を考えているんだろう？
○馬をなんとか飛ばして——コウモリ（馬と近縁(ﾟдﾟ)！）。勝手放題好き放題のクライアント(>_<)。文字通り、お客様は神様だ(>_<)
○誰もいないように見えて実は見ている動物——コオリウオ。まるきりなぞなぞor禅問答(>_<)。カメレオンに対する誤解(｡･ρ･｡)ﾍｰ
○慰安旅行編——殺人事件やらシャークトルネードやらガラガラヘビやらフラミンゴやら、盛りだくさんの内容( ´ ▽ ` )ﾉ。金森氏、ちゃっかり女風呂に浸かってやんの(>_<)
○シマシマの動物——縞々の効用。パンダ無限増殖(>_<)

　......等々。ぜんぶアニメで見たやつだったけど、改めて漫画で読むとこれもこれで面白いな( ´ ▽ ` )ﾉ
　読み応えたっぷり。ためになって、一コマたりともおろそかにできない感( ´ ▽ ` )ﾉ
　アニメの続きも楽しみだけど、できたらこれアメリカでドラマ化してくれないかな？　低予算の30分枠で。なんかそういうのにぴったり合ってるような気がするノリ( ´ ▽ ` )ﾉ
（アニメ版の海外の反応を毎週読んでたけど、毎回毎回「次はカモノハシを出してほしい」って言い続けてた人がいたな。いずれ登場するかな？）（ちなみに英語字幕版では放送の途中から突然キャラ名が変更されたらしく（水島→マーキュリー、金森→ビーナス等々の惑星名に「翻訳」）、視聴者が大混乱してたっけ）

　ほんと面白かった( ´ ▽ ` )ﾉ
　続きもぜひ読んでみたい( ´ ▽ ` )ﾉ
2022/03/18
＃2909

[atsukoさんの感想 · 2019年1月29日]

縞って解明されてなかったのか。

[しろたさんの感想 · 2019年1月20日]

カンブリア紀のことやりつづけたら楽しいだろうなあ。

[ウエチリーヌさんの感想 · 2018年8月12日]

本当にこの作品のアイデアは最高すぎるし、オマケページの充実も楽しいし、読んだら頭良くなる感じもすごく好き！

著者プロフィール

ゲーム会社にてコピーライター兼デザイナーとして勤務後、独立。フリーライター兼イラストレーターの時代を経て、絵と文を同時に書けばいいのではと遅まきながら気付き、漫画家の道へ。著作に『決してマネしないでください。』、『天地創造デザイン部』(原作)など。

「2021年 『傀儡戦記（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」