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感想・レビュー・書評
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「岸辺露伴」シリーズ2冊目。
この中では「D・N・A」が好き(露伴ぽさ、ジョジョっぽさは少ない話ですが)。
実写ドラマの中村倫也さんも良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回の話は、一巻よりも気に入った。
意外とハッピーエンドも多く、そして意外にも恋愛系の話もあって、ジョジョでは味わえない人情の話もよかった。
前作に続いて「どこかにいそう」な奇妙な存在が登場する。
この一族だけ、この人だけにしか発現しないよくわからない呪いみたい話が結構好き。 -
ジョジョの奇妙な冒険第四部に登場する人気漫画家・岸辺露伴を主人公にしたスピンオフ作品。D・N・Aは高橋一生さんの実写版で、ザ・ランはアニメで先に観ていたので初見は2作品だけだったけど、やはりどれも面白い。一番好きなのはザ・ランかな~!
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一巻をなくした
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ドラマが面白かったので2巻も読む。
DNAは原作とドラマではかなり違うように作られていたが、ドラマのほうがかなり面白かったかな。
無論原作あってのドラマの面白さではあるが。
しかしまあとにかくトンデモ人間がたくさん出てくるのがよい。
ジョジョの奇妙な冒険は4部が一番好きなのだが(といっても5部までしか読んでいないのだが)、それはやはりこのトンデモ人間がたくさん出てくるからだと思うのですよ。
3部のスタンドは戦闘用の武器という感じだったが4部はもうね、スタンドこそその人の本質みたいなとこあったからね。 -
一気読み。
「DNA」は、ドラマ化で大分構成変えた感じだったのね。
小説も読んでみようかな。 -
1巻に比べると事件そのものに露伴が関わる色は薄め
というのは望月家のせいか
スマホとかきんに君のやつは露伴の話だものな
トニオの店は出てるけど、キャラクターは山岸由香子とアンジェロ岩くらい
望月家は読んだ覚えがあったがジャンプ+らしい…それでかな
あと、ザ・ランもなんとなく覚えてるのだが…立ち読みしたかな?