金色のガッシュ!! 完全版(1) [Kindle]

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  • BIRGDIN BOARD Corp. (2019年7月22日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • すげえいい漫画。後味もよく、話もスッキリしている。

  • 以下は全話読み終わった感想です。









    あつい!!!
    でもごめん、この熱さを完全に享受しきれない自分がいる、この作品の対象年齢じゃないのかも……とか思ってたけど、キャンチョメとフォルゴレのカバさんの件とか、キッド退場のシーンとかで普通に泣いた。
    人間と魔物のペアによるバトルロイヤルっていうシステムが天才的だし、能力的には劣る人間側が魔物の子供に情操教育するっていう関係性も天才だと思う。(もちろん、人間が魔物の子供に教えてもらうこともいっぱいある)
    魅力的なペアがたくさんいるけど、なんだかんだで主人公ペアが一番好きだなあとなったので、それもすごいと思った。素晴らしい少年漫画。

  • ●やっぱりガッシュ好き! もう1話から熱いし感動する。

  • あの「金色のガッシュ!!」が完全版として登場!雷句誠による表紙全巻描き下ろし、カラーページはカラーのまま鮮やかによみがえります。そして注目は描き下ろしとなるオマケの短編マンガ「ガッシュカフェ」。魔物の子供達が戦いを離れ、お茶を飲みながら語り合い、意外な一面を見せ合います。第1回は「ガッシュとゴフレ」がお客様。 週刊少年サンデー2001年6号から、2008年4/5合併号まで連載。魔界の王を決めるため、100名の魔物の子供達が人間とコンビを組み、最後の1組になるまで戦う。ファンタジー系バトル漫画。 天才ゆえに妬まれ、友達のいなかった清麿と、素っ裸で清麿の部屋の窓を割って入ってきたガッシュ。二人が出会い、過酷な戦い、運命の中で共に助け合い、成長してゆく物語。 第1巻はLEVEL1〜LEVEL19までを収録。

  • 2023/12/15
    むかし読んでたけど、読み直し
    懐かしいです

  • プライムデーのセールだったしガッシュ2の復習に久々に読もうと思って買った。最高だったな。

  • コルルの話まじ泣ける

  • 子供向けの稚拙なストーリーではないんです。
    大人になって読んでも熱くなれるし感動する。
    みんなと一緒に成長できます。
    シンシリーズが出てきたぐらいからクライマックスなんですが、あっちーストーリーがてんこ盛り。
    ベリーメロン!!!!!

  • 話がワンパターンすぎて途中で飽きた

  • 傑作少年漫画。
    敵役にも見せ場が多いのがいい。

  • 地球の日本は、異世界の植民地みたいなものであったらしい。その世界から、「国王候補」100人が送られてきて、勝手に日本を戦場にバトルをはじめた。

  • アニメはちょっとだけ見てた。
    アニメのOPのカサブタはカラオケで歌うぐらいには好きなのに原作読んだことなかったなぁ~と思って読んでみたけどとても面白い。

  • 私には合わなかった…。
    ギャグなの?シリアスなの?
    何路線で行きたいのか、さっぱり分からない。
    絵柄も嫌。

  • ガッシュが思ったより物事を知っていたり、自分の感情への折り合いの付け方を模索したりしていて、見た目より大人びているな~とびっくり。読む前のイメージと全然違った……。
    清麿が持ち前の頭の良さを生かして戦略を練っているのがすごくいい! コンビネーションも最高で読んでいて気持ちいいですね。

  • 清麿 天才 不登校
    不良
    ザケル
    銀行強盗
    心がないと使えない
    第二の技ラシルド
    レイコム 技ギコル フリズド
    ガッシュが自分の電撃に気付いて化け物だと傷つく
    優れていると思わなければただの化け物
    犬拾う
    千年に一度、魔界の王を決めるために100人の子供が人間界の人間に育てられるために放たれた
    犬の描写が泣ける
    レイス
    ドルク 犬が凶暴化

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著者プロフィール

雷句誠(らいく・まこと)
岐阜県出身。『金色のガッシュ!!』で第48回小学館漫画賞少年部門受賞、『どうぶつの国』で第37回講談社漫画賞児童部門受賞。その他作品に『VECTOR BALL』などがある。

「2025年 『金色のガッシュ!! 2(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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