約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 白井カイウ 出水ぽすか

• 集英社 (2018年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2024年4月1日]

レイがやっと登場してくれた。

[たまなびさんの感想 · 2023年5月3日]

レウウィスとの対峙

[鉄甲龍さんの感想 · 2021年8月23日]

息の詰まる先読み戦。打てる手がないと思わせてからのオッサン参戦は胸アツ

[midnightwakeupperさんの感想 · 2021年8月19日]

「頭の良い者が生き残る」という偏見的進行

[korin.＊°さんの感想 · 2020年12月19日]

わあ

[yu→さんの感想 · 2020年9月29日]

2020年9月29日

[かいさんの感想 · 2020年9月24日]

GF的立ち位置の子だから仕方ないとはいえ
GFの子たちの活躍より先に別の子の活躍シーンになるとは
鬼を倒していくのは、また別の迫力で面白いけど、
お役立ちキャラのレイが来ちゃったから
安心感とちょっぴり残念な気持ちになる

そういえば、エマが怖がるシーン
なくなってしまったな
迷いを少なくして
決断力をつけて
恐怖を減らしたら
あとは楽しさ苦しみ喜び悲しさ怒り？でもそれは排除できないからな。どんどんアイコン化している。

[くわっちさんの感想 · 2019年5月4日]

GP編。レウウィスの圧倒的な強さに対して、人間側はチームで対抗する。
しかし予定していた人数は揃えられず、最初から劣勢に追い込まれる。
人間チームに勝機はあるのか。
鬼対人間という単純な構図ながら、人間側の立場の違いから濃淡が生じる。
そこがまた面白い。

[サトさんの感想 · 2018年9月15日]

最新刊。
いよいよ反撃開始である。
鬼には鬼の事情がある。
と鬼側にも感情移入しそうになるが、それをしちゃうとね、ダメだよね。
知能を持つ異種の生物は関わっちゃダメなんだよねえ、結局。
それはさておき狩場編もいよいよクライマックスか。
次巻あたりで決着がつくのか？
まだまだ先は長そうだけれども。

[こねさんの感想 · 2018年9月2日]

前巻からの続きでゴールドポンドでの総力戦。
最近の漫画は、とにかくひたすら策略策略でしんどいんだよな。
「DEATH NOTE」はパンドラの箱を開けちゃった気がする。

著者プロフィール

白井 カイウ（しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表）は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ＋』（集英社）にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』（作画Rickey）の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。