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感想・レビュー・書評
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コミカライズ5冊目、表紙は蜘蛛脚『六芒星』▲火竜軍団を倒し一息ついた蜘蛛子。突如、マザーVS火龍軍団の大戦争が勃発!敗れ火龍に見つかり戦いの幕があがる▼表紙以上のポーズが来た!蜘蛛脚『マ王』ババーンンに目が点デス‼「上手い飯が食いたいかー‼」から「至高」へと続く展開に鼻水吹いた。しかし相変わらず、リセット無しの死にゲーかの如くで中ボス攻略戦。解説する他者がいない大迷宮、独白モードが緊迫感を生む。そして「私は変わるんだ‼」とアレの御開帳に悶絶。引きの黒いの登場は、どう見ても悪役ですが、なにか?(2018年)
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火竜と火龍の違いが大きい。龍は知性ある存在として描かれている。
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