の、ような。 1巻 (ラバココミックス) [Kindle]

  • 芳文社 (2018年7月13日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 紙の本で読んでいたので、大体は覚えている・・・と思ったが(笑)。
    いろいろあるけど、ほぼ微笑ましく読んだ。

  • 3巻まで読了。

  • それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

  • 評価高いなと、なんとなく読んでみたのだけれど…ものすごくイイ…!!
    他人だけど、とっても家族だ…。

  • なんか好き。
    下の子、可愛い

  • 作家をしているアラサー独身女のマンションに、親を亡くした親戚の子供2人を引き取った恋人が押しかけ、突然4人暮らしになるほのぼの家族話。
    「保護者」として親のような立場となる主人公キナちゃん。「親」だからこそ口出しできない(関わりたくない)ような問題にもズバッと突っ込んでいく脱力正義ヒーロー。「他人と家族」になり、さらに「親になる」という難しいタイトルを試行錯誤しながらもゆるく解決していく。ちょっと泣いた。

  • そういえば、この作者BLでも家族もの描いてたな。好きだった。嫌みがなくて。
    最近、アラサー独身女が子どもを預かることに?!!みたいな漫画流行ってんなと思うがただ単に私が読みたいから視野に入ってきただけか。
    キナちゃんの喋り口調が文語調なのは作家稼業だから?他の人より自分に使ってきた時間が多いという感覚というか引け目はわかる。

  • Prime readingにて。
    1巻のみ配信されていたため、ダウンロード。以前シーモアで立ち読みしたことがあってそのときも感動したけれど、1冊フルで読むとより感動。小さい子や思春期の子が抱える不安、"親"という立場の大変さが言葉だけによらず丁寧に、漫画だからこそできる表現で描かれた作品。少し脱力感のあるところもあり、重たくなくサクサク読める。
    個人的に親子モノ・家族モノに弱いので、本当に泣けた……。絵もきれい。続刊も気になるところ。

  • 2巻楽しみ!!
    冬真くんが、心から心開くときがすごく楽しみ。
    春陽くんも、本当の意味ではまだ心開いてないよね。
    愁人さんはいつになったら夏をモノにできるのか。
    夏にも昔何かありそう。
    料理屋の人たちの設定からして、もしかして実は同じ世界観のスピン?
    すごくほやほやして、どきどきした。
    おじさんな主人公、GJ!

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