本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910019751083
感想・レビュー・書評
-
好きな短編が多く載っていた回だった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"トンネルを抜けると、そこにはまた、雪国が広がっている。
少し山の中に入ったらしく、視界の両脇に壁のような白い山が消失点まで続いていて、その向こうには白い平原が広がっている。さらに向こうには、大気のせいで青くなった山々が見える。
「どこまで白いんだろうな」
とエンジュは言う。
「知らなーい」
とヤチダモは歯を出して笑う。
まだ当分は白いんだろうな、とエンジュは思う。"[p.93_冬の時代]
「冬の時代」柞刈湯葉
「サヨナキが飛んだ日」澤村伊智
「と、ある日の武士と女子高生」宮崎夏次系
「あしたの記憶装置」第21回 やくしまるえつこ -
ネフリの回し者でないと言えなくもない勧め方に肩透かし
-
最近は映画もドラマも観ないし、映像の配信サービスに興味がないので、特集記事は流し読みだった。最近のSFマガジンは映像の記事が多いなあ。SFの総合誌を目指しているようなので、映像関連記事が増えるのは致し方ないか。
一方で読みきりは面白い。神林長平氏の「先をゆくもの達」と柴田勝家氏の「検疫官」はSFらしく濃厚で面白かった。
本棚登録 :
感想 :
