母の友 2018年9月号 特集「算数、数学をなぜ学ぶ? 数のはなし」

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910075110985

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  • 特集「算数、数学をなぜ学ぶ? 数のはなし」に登場する安野光雅(画家)、新井紀子(東ロボくん&読解力)、森田真生(数学者)がそろいもそろって、数学の核は計算ができることではなく順序だてて考えることであり社会でひとと共存していくのに欠かせない道具の一つでこれからますますだいじなのだと伝えているので、真理だなと思う。

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著者プロフィール

安野光雅(あんの みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2023年 『文庫手帳2024』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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