われらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF) [Kindle]

  • 早川書房 (2018年7月15日発売)
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みんなの感想まとめ

宇宙を舞台にした壮大な物語が展開され、主人公たちが新たな惑星を求めて探索を続ける中で、原住生物の悲劇や資源の枯渇といった現実的な問題が描かれています。物語は前作からの流れを引き継ぎつつ、ボブたちの多様...

感想・レビュー・書評

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  • ボビヴァース三部作の2冊目▲入植可能な惑星を求めて大宇宙を探索するボブたち。途上、原住生物が虐殺され、鉱物資源が採掘し尽くされた星系をいくつも発見する▼面白いけど、ボブが多すぎて誰が誰だか分からない…そんな時代もありました。なんと巻末に系図が⁉これでばっちり楽しめます。ソフトウェアになったのかと思いきや?物理的な本体があるみたい!これがユニークさなのか⁉世代を経たゆえか?多様性が出てきたようです。史上最大の敵との邂逅に、このごった煮エンタメSFも次で風呂敷を畳んでくれるんですよね。期待します(2017年)

  • やっぱり敵キャラは必要ですね。

  • ボブはレプリカントになっていた。脳を回路にダウンロードしてボブをシミュレーションするのだ。元のボブと同じように考えるが肉体はない。そして今はエリダヌス座デルタ星系に住んでいる知的生命をデルタ人となずけている。ボブには体が無いので、デルタ人はボブを天空神とみているらしい。

  • 続巻でもしっかり面白くストーリーが進む。
    ただSF的な飛躍は1巻と比べると減った感じがある。
    良くも悪くも世界観が成熟したという感じ。

  • レプリカント技術(人格をハードウエアにコピーできるようになった技術)と、新たな恒星間航行に使える技術が可能となった前提での、面白いアイディア・ユーモアを散りばめたSF小説です。(3部作の2作目)

    他の知的生命体の観察・干渉に打ち込みすぎかなとも思いましたが、そういう話もオムニバス的な楽しみでは必要かなと。
    著者の感覚の軽さが私にはピッタリで、文章が上手くて軽やかなんでしょうね。
    2作目を読み終わって続きが気になってすぐに3作目が読みたくなりました。

  • 敵の凶悪さが半端ないけれど果たして大団円に持ち込めるか[持ち込んで貰わないと嫌だが]

  • 地球型惑星のタンパク源を根刮ぎ狩猟し,
    周辺の惑星や小惑星,衛星から金属資源を根こそぎ収穫する
    地球外生命体,アザーズ.
    なんていうか,イナゴ的な?

    ボブたちはとうとう奴らと遭遇した.
    そして奴らの金属収集の目的を知る.

    このまま奴らの刈り取りが進むといずれ地球や
    移民した星にまでやってくる.
    その前になんとかしなければ.

    というわけで今回も面白かった.
    三部作の第二部だけど中だるみなんか全然しなくて
    グイグイ読んでいけるよね.

    3冊目も読むぞー.

  • 読了。引き続きボブ達が宇宙を股にかけて大活躍するが、サブタイトルにもある「アザーズ」が最大の脅威として現れる。大事件もあったけど、前作ほどざわつかなかったのは、序破急でいう破になっていない。おそらく起承結の構成で承にあたる話だったのではないか。しかし、次の巻で風呂敷たためるのかな、この話。

  • われらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF)

  • 全3巻のうち、2巻目。ちょっと中だるみかなあ。

  • あいかわらず面白い。ただボブがどんどん増え、それに伴って舞台も広がっているため、状況を把握するのが難しくなってきている。こういう時マンガだと識別がしやすいのかと思ったが、ボブは全員同じ顔なので余計に分かりにくくなりそうもある。

    新しい星系へ行くと、舞台がガラリと変わる。ひたすら舞台が広がることで、複数の作品を同時に読んでいるような気がしてくる。これはうまいやり方だと思う。自分の好きな様々な要素を次から次へとぶち込めるからだ。

    しかしここまでくると、どうやって話をまとめるのか心配になる。本当に全3巻で締められるのだろうか。とりえあず出たら買う。

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