ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ- Switch

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感想・レビュー・書評

[taichizeroさんの感想 · 2025年3月26日]

バッジ3個でSTOP、HOME図鑑埋めだけ

[ほんたまさんの感想 · 2024年4月28日]

クリアまで30時間ちょっと。

ハナダのどうくつのミュウツー強かった。マスターボールで捕獲する時の専用演出が特別感あってとても良かった。

ピカチュウ強すぎ仕様のためか、他作品へ連れて行けないことを後から知った。。

[花園さんの感想 · 2019年1月14日]

※暴力表現を含む作品です。

【概要】
カントー地方をピカチュウといちゃいちゃして回ろう。
満を持して登場する原点にして頂点、パワーアップしたリメイク版！　と言うよりは、『ポケモンGO』からの新規層もなんとなく楽しんでみてねといった軽いリメイク版です。
お子さんも高齢者もやってみてくださいね。肘を大事に。

【類別】
ゲーム。
RPG。ちょっぴりシューティング。
SF、ファンタジー。
公式には「RPG」です。

【筋】
原版（ポケットモンスター ピカチュウ版）とほぼ同じ。台詞も敢えてほぼ同じにしているようです。ところどころ、オリジナル部分はあります。
原版におけるライバルは端役として登場しますが、原版における主人公は出ません。たぶん。
ピカチュウをフィーチャーしている作品ですから、自分自身にとっての相棒やお気に入りのポケモンをメインにして旅したいと思う人には合わないものです。
逆に、ピカチュウが大好きな人には必ず推薦する作品です。

【画】
全年齢を意識して、敢えてデフォルメの度合いを高くしているのかなと。
野生はシンボルエンカウントへ。

【音】
ピカチュウのみがボイスで、他は生成された鳴声といった印象。

【操作】
ダッシュ機能はないです。移動速度を上げるなら、専用のポケモンを手持ちにしてボールから出す必要があります。乗れるポケモンの種類はいくつかあります。
従来のとおりターン制バトルですから、戦闘のテンポに期待はしないほうがいいでしょう。
野生を捕獲する際のルールが大きく変わり、戦闘は基本発生せず、ボールやアイテムのみを使う形になりました。原版におけるサファリゾーンの捕獲方式が、カントー全域へ広がったイメージ。簡易シューティングっぽさ。
『ポケモンGO』からポケモンを送ることができますが、不可逆なので留意してください。

【備考】
エンドロールまで約20時間。
このレビューは、2018年11月16日にニンテンドーeショップで購入したDL版に基づくものです。
ハナダの洞窟にはまだ入っていません。