等伯 上下巻セット

  • 文藝春秋
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感想・レビュー・書評

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  • 上下ですので 読み応えありました。
    長谷川等伯といえば 松林図屏風ですが 
    私は 猿が可愛かったという イメージでしたので
    どんな人だっけ、、、と 思いながら読みました。

    美術館では その人の歴史とかあまりジックリ見ないし歴史が苦手なので 生年-没年などが 表示してあっても全く気にしていませんでしたが
    今回 小説ですので 多少脚色はしてありますが
    時代背景などが わかりました。

    一番日本が大きく動いた?時代の人だったのですね。
    海外でもそうですが 絵描きというものは パトロンとまでは言わなくても誰かの庇護があってこそ のびのびと 描けるけど政権が変わったとたん 大変な目にあう。

    等伯もそんな時代にもまれつつ
    義両親や奥様や息子さんを亡くしつつも
    自分の絵を作り上げていったのですね。

    凄い人です。
    松林図屏風を また見てみたいものです。
    今度見るときは 違った目で見れる事でしょう。

  •  
    ── 安部 龍太郎《等伯 2012‥‥ 文春文庫》上下巻
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B07FFNB5WJ
     
     
    (20231128)

  • 長谷川等伯をクローズアップした作品。武士上がりの武骨天賦の才能を発揮し狩野派を凌駕した生き様。改めて等伯の作品を見てみよう

  • 等伯さんには、ハラハラドキドキです。
    松林図屏風をどんな風に感じる事ができるのかなぁ じっくりみてみたいです。

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