ダブルウルフ【電子限定特典付き】 (バンブーコミックス Qpaコレクション) [Kindle]

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  • 竹書房
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感想・レビュー・書評

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  • 両片思いでキスフレのままモダモダし続ける話かと思いきや結構序盤から両思いになってセッススしとった。それは良いとして、高校生時代から見た目も中身も可愛い白丘君の事をずっと抱きたいと思ってた黒谷君だけども、大学生になり恰好良く男らしい見た目に成長した白丘君の雄みに押されて抱かれる側に回ってまうの10000億点満点です。黒谷君のスパーッとした潔さとても好き。エロシーンは大変エロで良かったけど、ストーリー的には普通。多少トラブルあっても全部すんなり上手くいくから不発な感じで盛り上がりがないかな。

  • ⭕️

  • 白丘が急に雄々しい顔になるのいいですね…。黒谷も可愛いし、二人の親父さんもいいキャラだった。

  • 高校時代の親友の黒谷と白丘。なりゆきでキスしてから、なんとなくキスする仲になったものの関係はあやふやなまま。黒谷は白丘を落としたいと思っているが、白丘は合コンへ出かける始末で…。

    エロメインでノリの良い話。突然の当て馬や突然の父登場など、ちょっとびっくりする。絵が綺麗。

  • 終始平和だった~。父親との不仲が共通して高校時代から親友の二人。期待してたウルフ感はほぼほぼ0だったけど、たまにはこんな平和でぬるいのもいいかも。雄ならではの可愛さも堪能できたし。

  • これ、すき。
    学生時代からの友人で、なんでも受け入れてるのをいいことに、引きずり込み関係を持つ。
    攻めなのに、ふとした照れ顔が可愛い!

  • まさかの美人受け。ありがたや。
    描写が丁寧、終始相思相愛なのも萌えた。

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著者プロフィール

代表作に『恋する鉄面皮』シリーズ、『ダブルウルフ』など。
端正な線で描かれる「かっこいい男」たちの豊かな表情と等身大の恋模様が魅力。

「2021年 『恋をするには近すぎる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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