- Amazon.co.jp ・電子書籍 (156ページ)
感想・レビュー・書評
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12頁まで読んだ
あとは最終回付近読めば十分、そんなテンプレ漫画詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
哲学的な、甘酸っぱさもある的ないい意味で中二病な漫画。とても面白かった。
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昨日、たまたま高校の同級生と電話で話した。しばらく会ってないし、話すのも3年ぶり。それでも久々の会話でも以前と変わらない口ぶりで近況や懐かしい話に盛り上がった。気づいたら2時間くらい話してた。最近卒論発表会や目上の人との会話やなんやでくだけた話してなかったから楽しかったなあ。
てことがあったからかどうかは知りませんが、Prime Readingでライブラリに入れてた本作品を読みました。そういう気分だったんだろうな。
スクールカーストねぇ、と思いながら読んだけど、そうした意識があったかはさて置き高校時代って大体こんな人物構成で教室の気温が上がり下がりしてたよなあと思い出す。高田さんの「傍観者」って言葉はグサッときたよ。 -
ありがちな設定と展開とキャラ、ネタバレないのは何故?
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クラスに存在するカースト(階級制度)。目立たない生徒が階級や立場を反転させることを企むキャンパスライフストーリー。どのような社会でも強者は弱者の気持ちをわかったつもりにはなれても、気持ちをわかることはないのかもしれない。
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異色、で面白い。