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Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)
感想・レビュー・書評
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「美術の見方、批評の作法」と書いてあるものの、さほど難しくなくさっくりと読み終わった。専門的・技術的なことを知りたい人には勧めない。むしろ、批評はそういうものではないのだというのが著者の主張。批評家は始終難しいことを考えているものだというイメージを覆され、一人の人間が人生をかけて作品に向き合っていく、生身の感覚を貫く姿勢に少々勇気づけられたような気がする。自分の生を肯定し、日々研鑽し、第一線で戦っている人の、木が根を張るような強さのこもったエッセイだった。
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