ISOROKU外伝 (Kindle Single) [Kindle]

  • Amazon Publishing (2018年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (37ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物たちの運命やロードス島の未来を見事に描き切ったシリーズ最終巻。この中で、ロードス島の平和を守るために、聖騎士スパークとその仲間たちが、邪神カーディスとその手下たちに立ち向かいます。スパークは、自分の信念と正義を貫くために、多くの困難や苦悩に直面しますが、決して諦めません。スパークたちとカーディスの対決は、ロードス島の運命を左右する大きな戦いに発展します。果たして、スパークはカーディスを倒すことができるのでしょうか?そして、ロードス島にはどんな未来が待っているのでしょうか?

    本書の魅力は、何と言っても、水野良さんの圧倒的な物語力にあります。水野良さんは、登場人物たちの成長や変化、関係性や対立などを巧みに描き出し、物語に深みとスピードを与えてくれます。水野良さんは、物語の展開や結末にも驚きや感動を持たせ、飽きさせません。

    私は、この本を読んで、自分の人生にも多くのことを考えさせられました。スパーク、そしてパーンは、自分の選択や行動によって、多くの人の運命やロードス島の未来を変えますが、決して後悔しません。自分の信念と正義を貫くことの意味や重さ、そして価値について、深く考えるきっかけになりました。

  • 時間つぶしにちょうどいい短編。読みやすいです。
    山本五十六とアーサー・マッカラムを様々なシーンで対比させた作りが面白い部分なのかな。
    ポーカーの負けが込んでる五十六に、なぜ負ける戦いを挑むのかと問うマッカラム。それ私も知りたいわ。本気で勝つつもりだったのかどうか。
    この短編ではそこまで踏み込んでないのでどうしても物足りない気持ちは残りますね。

  • 期待して読んだが、内容が薄過ぎる。あっという間に読み終わってしまい。物足りなさが半端ない。

  • プライムリーディングで読みました。山本五十六がポーカーをする話でした。太平洋戦争時代の話で、人によってその時代やその時代の人の評価等が異なるので詳細な感想は書きませんが、私と作者さんの考え方は違うと思いました。

  • 無料本なので多くは望まないけれど、短くかつ簡潔。深みがない。暇つぶしと考えれば文句は言えない。父56歳の時の子供だったというのはちょっと安易な命名。時代のなせる技。

  • 短編でありながら山本五十六の海軍士官としての側面をよく捉えていると思います。沈思黙考の人柄ながら洋行の折々に身につけたグローバルな視点を持ち、且ついざ戦わんとすれば戦いを厭わないという将官の才を尉官の時代に存分に発揮している様がありありと描かれている。願わくばもう少し佐官ぐらいまで引き伸ばして描かれたならと思うことしきりである。

  • 短い

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著者プロフィール

1957年、東京都出身。日本大学芸術学部写真学科中退。フリーのカメラマンから作家に転身し、現在はフィクションとノンフィクションの両分野で広く活躍する。パリ〜ダカールラリーにプライベートで2回出場し、1990年にはドライバーとして完走。1991年『KAPPA』で小説家デビュー。2006年、『下山事件 最後の証言』で第59回「日本推理作家協会賞・評論その他の部門」と第24回日本冒険小説協会大賞(実録賞)をダブル受賞。2007年、『TENGU』で第9回大藪春彦賞を受賞し、ベストセラー作家となった。他の著書に『DANCER』『GEQ』『デッドエンド』『WOLF』『下山事件 暗殺者たちの夏』『クズリ』『野守虫』『五十六 ISOROKU異聞・真珠湾攻撃』『ミッドナイト』『幕末紀』など、多数ある。

「2021年 『ジミー・ハワードのジッポー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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