メイドインアビス(7) (バンブーコミックス) [Kindle]

  • 竹書房
4.05
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感想・レビュー・書評

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  • 圧巻ともいえる構築された世界観には屈服させられるし、それに圧倒されるのだが読み終えて残るのが「マアアさんケツ汚ねぇ」になってしまうのが何とも言えね。

  • 白笛の真価が発揮される巻。
    ファプタが可愛く感じられてきた。

  • 烈日の黄金郷の内容の中盤。白笛の本当の力がはっきされる。

    アニメはヴエコの過去話の後だが原作ではまだ読者はヴエコやガンジャ隊のことは知らないので、ジェロイモを見ても「誰かに似ている」とは思わない。「イルミューイ」とぽろっと言うのも8巻を読まないと意味不明となる。

    第6層の話では衣装デザインもクレジットされ、つくしあきひとの一人の創作からグループワークになってきているようだ。そして究極のグループワークというべきアニメでいっそう原作の良さが引き立っていると思う。

    ところでyoutubeでつくしあきひと先生の血圧が出たけど、上も下も自分の2倍もあったのですごく心配になった。

  • -

  • 8/1
    ¥268円でセール購入

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    深界6層、成れ果て村の探索とハディさん(ヴエロエルコ)との出会い、からプルシュカの完成、オオガスミ戦とレグの復帰。

    マアアさん登場。
    (初登場は6巻だけど、仲間?になるのはこの巻。)
    尻が汚い。

    っていうか、この作者、全体的にウンチが好きだよね。
    なんだよ、ウンチをやさしくしたような臭いって。
    いや、まぁ、ウンチとかの悪臭も実は臭いを薄めると香水みたくなるってのはあるらしいけど。
    香水の中にはジャコウネコのウンチの臭いを薄めたものが実在するんじゃなかったっけ?

    ところで、おかみさんから文字を教わったのは価値にならないんだろうか?
    こういうリコの何気ない他人との異様に近い距離感覚的行動で価値が徴収されそうで怖い。

    オオガスミは「呼び込む」って言っていたけど、誰が呼び込んだんだろう。
    っていうか、その混乱も含めて停滞している村に起こる面白イベント扱いっぽいのがなんともはや。

    ヴエロエルコさんはイドフロントが出来る前に深界6層に着いたのか。
    何千年前の人なんだろう。



    マカカジャさん、本編では気体だって言ってたけど、幕間の説明では流体になってるね。
    どっちなんだろう?
    (ちなみに8巻ではやっぱり気体って言ってる。)

  • 話がまったくわからん
    ヴエコは元三賢

  • まとめ買いイッキ読み中。
    いやホント全然わからなくなってきた。
    まさにアビス。
    下層に潜れば潜るほどワケがわからなくなってゆく。
    呪いもそうだがストーリーも人間性が保てなくなってきたな。
    この先読み続けたら狂うんじゃないかという気もしてきたわ。

  • 4-7巻まで読み終わり。あと二冊もったいないからまだ読みたくないけど読みたい。

    ななちかわいい。もふりたい。
    なんかもう世界観が凄すぎる。
    劇場版じゃん。
    もう劇場版で、好評公開中じゃん。
    脳内で。

  • もうついていけない…何がなんだか…

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