- Amazon.co.jp ・電子書籍 (171ページ)
感想・レビュー・書評
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圧巻ともいえる構築された世界観には屈服させられるし、それに圧倒されるのだが読み終えて残るのが「マアアさんケツ汚ねぇ」になってしまうのが何とも言えね。
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白笛の真価が発揮される巻。
ファプタが可愛く感じられてきた。
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烈日の黄金郷の内容の中盤。白笛の本当の力がはっきされる。
アニメはヴエコの過去話の後だが原作ではまだ読者はヴエコやガンジャ隊のことは知らないので、ジェロイモを見ても「誰かに似ている」とは思わない。「イルミューイ」とぽろっと言うのも8巻を読まないと意味不明となる。
第6層の話では衣装デザインもクレジットされ、つくしあきひとの一人の創作からグループワークになってきているようだ。そして究極のグループワークというべきアニメでいっそう原作の良さが引き立っていると思う。
ところでyoutubeでつくしあきひと先生の血圧が出たけど、上も下も自分の2倍もあったのですごく心配になった。 -
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8/1
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4-7巻まで読み終わり。あと二冊もったいないからまだ読みたくないけど読みたい。
ななちかわいい。もふりたい。
なんかもう世界観が凄すぎる。
劇場版じゃん。
もう劇場版で、好評公開中じゃん。
脳内で。 -
もうついていけない…何がなんだか…