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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4532318413495
感想・レビュー・書評
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思ってたより普通にみれた。
ただ、足元が揺れるシーンがちゃち笑
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ザ・メガロドン
Amazon prime
コレは例のシャークシリーズに近い感じの作品でした。同じ題材でもステイサム様の様なカッコよさも面白さも予算もないけど頑張ってる作品です笑笑
中国潜水艦の乗組員って3人しかいないの?ヤバいくらいB級臭がするぞ!僕は耐えられないかも知れない…
米国海軍のイージス艦でも6人なの笑笑
攻撃準備の兆候だけで、迎撃準備!そして「撃ってきたら倍返しだ」って言える姿勢が羨ましいね。日本じゃ無理だよなぁ〜
海軍基地のどこが壊滅なんだか…大袈裟に言い過ぎだよ笑笑。で、最後はみんなマシンガンなの…
頑張ってるのは認める…
でもねクソ詰まらない(涙)
(ノ-_-)ノ~┻━┻
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海底に潜むロシアの潜水艦を発見したアメリカの駆逐艦。潜水艇を調査に向かわせるが巨大ザメに襲われてしまう。。。
アメリカの作品なのにロシア人が強すぎ。サメをメインにすればいいのにロシア人が艦を制圧する様にこんなに尺を割く必要があったのだろうか。それにずっと官僚的だった上官たちが最後急に英雄的になるのも何なんだろうと思ってしまう。
そもそもサメとの最終決戦で、艦に突っ込まれてもまだ、のんびりタバコ吸ってんじゃないよと。 -
別途
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悪いことをしていたロシアの船を救助したがために巨大ザメ(メガロドン)に遭遇してしまったアメリカ海軍の船のお話。
こう堂々とロシアはヤバいと言える作品が作れるって、本当に言論が自由だし、ロシアもある意味寛容なのですね。
メガロドンを全面に押し出したタイトルだけど、サメはほとんど出てきませんでした。
サメモノと思わず、サメが絡んだ海軍トラブルモノと考えて観ればけっこう楽しかったです。
ただ、あのキレイごとばっかりで状況判断ができない黒人女性中佐がみんなを指揮できるとは思えないですけど…。
人に嫌われても時には非道と思える選択をしなければならないのが組織のリーダーだと思うけどね。 -
米海軍が太古の巨大ザメに遭遇。
おそらくお金がない為だと思われるが、極力というかほぼ全く巨大ザメが出てこない。人間ドラマで見せる展開。
まぁそれなりに成立はしているが、この映画に人々が求めてるのはそれではないだろう。パッケージ詐欺。
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