ハーバード大学ケネディ行政学大学院教授。行動経済学者。専門は、組織や社会におけるジェンダー・異文化間の不平等を解消するための意思決定と行動デザイン。ハーバード大学ケネディ行政学大学院学部長、同大学院内の研究センター「女性と公共政策プログラム」所長も務める。
本書は「女性と公共政策プログラム」の10年間の研究成果であり、Financial Times ほか各紙で絶賛されたほか、ジェンダー・バイアス解消のためにエビデンスに基づく解決策を示した書として Forbes、Financial Times、LinkedIn、Washington Postが選ぶトップブックリストに選出されている。二児の母。
「2018年 『WORK DESIGN(ワークデザイン)』 で使われていた紹介文から引用しています。」