英語の多動力: 世界でビジネスするホリエモンの英語術 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • これからの時代では、いかに多くの情報に触れられるか、が成功するための鍵となってくる。国際化が進んだ現代において、多くの情報に触れるために必須なのが英語力。英語を学ばない選択肢はあり得ないな、と改めて思わせてくれる一冊であった。
    本書には、英語力を身につけたことで成功した人々のインタビューも掲載されている。彼らのインタビューの中で共通して語られていたのは、世界に飛び出したことで、見える世界が広がったこと。彼らの言葉を聞いていると、こっちも早く世界に飛び出して、あらゆる国の人々とのコミュニケーションを楽しみたいという気持ちになった。英語学習に取り組むことに躊躇している人は、一度本書を読んで勇気づけられることをお勧めする。

  • 毎日10分でもよいから毎日勉強すること。 とにかく英語に触れる時間を増やすことが大切 語学は時間数をかけることが第一。ワクワク感を持ちながら英語学習すること。

    印象に残ったところ:
    ・レア人材になる 1/100を3つ身につけて、1/1,000,000の人材になる。 例:英語、○○、XX
    ・厚切りジェイソンは 日本語を勉強するときにいちいち 辞書引いたりはしていなかった それは楽しくなくなってしまうから
    ・興味のあるワクワクする英語の動画を見る

    英語学習の方向性の確認とモチベーションアップを促してくれる内容だった。評価3.5

  • 最近、英語の勉強を始めました。昔と違ってアプリやyoutubeで勉強するのが主流なのを本書で知れて良かったです。

  • 行動する背中を押してくれる本。
    また、継続の重要性を改めて指摘してくれる本でした。

  • 自分の時価総額を計算する、年収÷年間総労働時間
    1/100の存在×3で1/100万の存在になる
    憧れだけで外資系を目指すのはナンセンス、日本企業で英語ができるレア人材に

  • 変に生真面目に英語を文法とかにこだわっているならいつまでも英語は話せない。とことん話す練習をやることが英語の上達につながる。
    今は、英語を学ぶツールがネットで沢山あるし、行動することが大切である。

  • ホリエモン著。そんなことを伝えるために翻訳かます?をなくすため、自分の情報量を増やすために英語は必要。楽しく長く続けることが一番の道。とりあえずスマホをenglishモードにして、lingvistをトライしはじめた。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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