- Amazon.co.jp
感想・レビュー・書評
-
人類皆幸せ
全ての願いは叶っている
神様とミツロウの対話が面白くて、自己啓発本だけど、楽しく聞かせてもらいました
仏教の教えなども出てきて、考え方はとても人生のためになる話ばかりなのだけど、私にはあまり説教くさいのは向かなかった。
〜しなさい、が多くて、なんだか私の心が置いていかれている感じ。
正しいのかもしれないけど、正しいとは何なのかが分からなくなってくる
でも、いいんだよ。矛盾があってもいいんだよ
それらを全て認められた時に私と他者の関係に気づく。ありがとう
ほとんどの教えがコテンラジオで言ってる話しと同じに聞こえて、コテンラジオが神様みたいに見えてきました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鏡は先に笑わない
これがこの本の全てを物語っている
要は心の持ち様
かなりゴリ押しな部分も多いし聞き手役が聞き分け良すぎやろ!ってとこあるけど、これまた読み手の受け取り方次第 -
シェアハウスの友達が興味を持ってくれたので退去する際にあげた。
数年前から持っていた本、なぜそんなに持っているのか。
大切なことが書いてある気がしたから読みたかった、でもなぜか読み進められなかった。
ひすい こたろうさんの「あした死ぬかもよ?」みたいに泣きすぎて先に進めないのではなく、なぜ読み進められない。さーっと流して読むこともできなかった。
今更Amazonのレビューを読んだところ、言葉遣いが乱暴だという感想を多数目にして、もしかしたら言葉遣いが受け入れられなかったのかもしれないと思った。
それから最後に読んだとき(正確には読むことに挑戦したとき)、泉ウタマロさんの「人生逆戻りツアー」を思い出した。
同じことを書いていたりするかな、どちらも読んだ方に聞きたい。 -
自分を嫌いな人が一番自分のことを分かっている。
価値観が違うことを受け入れ、もっと周りから見える自分を知っていきたい。 -
お金と時間の無駄。
言葉遣いは乱暴で、内容も浅く読むに耐えなかった。
神様と主人公の会話をメインにストーリーが展開するが、結局、神様も主人公も著者本人。自分の考えを神様の口から語らせるスタイルも傲慢に感じたし、自分の考えを釈迦やイエスキリストのそれと同列に語り、あげくの果てには「ワシの教えが一番すばらしい」と豪語しているあたり、吐き気がした。
内容はどこかで読んだ自己啓発本の切り貼りしたようなものばかり。似たような内容であれば『思考は現実化する』や『夜と霧』を読んだ方がよい。会話形式でのこの手の本ならば『嫌われる勇気』の方がすんなりと入ってくる。
人から勧められた本は例外なく読むようにしているので、
辟易しながら最期まで読んだ。 -
久々に心揺さぶられる本に出会いました。読んでいくとどんどん気持ちが楽になっていく、幸せに対する考え方や物事に対する観念を見つめ直すことができました。素晴らしい本というのは読んだ後に人を行動に駆り立たせると言いますが、まさしくこの本はその類です。読んだ瞬間に人生がパッと開けて、全ての物事に対する考え方や行動がポジティブになったからです。間違いなくこれまで読んだ中で、読んでよかった本TOP5入りです。
--------------------------------------------------------
人を成功、幸せにする人が幸せになっていく
なりたいと思ってたら一生なれない
あなたは今そこから映画を見ている
「いいんだよ」という魔法の言葉
著者プロフィール
さとうみつろうの作品





