さくらい動物病院の不思議な獣医さん (双葉文庫) [Kindle]

  • 双葉社 (2018年6月14日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • さらっと読める感じでよかったです、
    出てくる動物がとってもかわいい!

  • 4.3

  • Kindle Unlimited 軽くて読みやすい。

  • KindleUnlimited読み放題に1~6巻まであったので読んでみました。
    タイトルにもある通り、動物病院でのお話になります。難しい専門用語もほとんど無くスルッと読めました。
    犬猫はもちろん登場するのですが、自分にとってあまり馴染みのない鳥・亀などの事も少し知れて面白かったです。
    最後に気になる終わり方をしたので続きが気になる。

    私は気にならなかったですが、主人公の吃ったセリフ(文字)を読むのが苦手に感じる人もいるかもしれないなと思いました。

  • 動物と会話できる特殊能力を持つ獣医さんの周りで起こる動物絡みの事件を描いたお話。
    桜井亜希は祖父から「さくらい動物病院」を引き継いだ獣医。動物を心から愛し,基本的に動物優先の目線を持つ,動物と会話することのできる能力を持つ。天才的な診断力を持っていて沢山の人に信頼されていた祖父を尊敬し自分もそうなりたいと願ってきた。動物とのコミュニケーション能力が高い一方で,人間に対してはコミュ症気味。自分の脳力についてはひた隠しにしている。この作品を読んで一番違和感があったのはここ。近しい人に対しても頑なに隠しているが,コミュ症のため,不自然な言動から,身近な人にはバレバレとも思える。信じない人はいるだろうが,別にバレて不都合はないような気がするのでとてももどかしい。人と話す時いちいち支え支えなのもちょっと鬱陶しい感じ。カマトトとも取られかねない人の感情を感じ取れない様も,度を越すと面倒くさい。もう少し普通の設定のほうが共感できるように思う。さくらい動物病院にはn中村優生という男性の動物看護師がいて基本的に2人で切り盛りしている。この人も招待が若干謎で,自宅で色んな種類の動物をたくさん飼っているらしい。
    そんなさくらい動物病院に,大学院で動物行動学を研究している手塚隼人がとても小さな子猫を保護して連れてくる。手塚は亜希が開けっ放しにしてしまったドアを通して亜希が子猫と会話している様子を聞いてしまうがあえて問い詰めることなく,しかし何かと亜希と関わりを持とうと接近してくる。そんな手塚に中村は心穏やかでない様子。という3人を軸としたお話が展開される。
    他に脱走する梟の話,捨て獺の話,お母さんが入院してしまって寂しげな少年の話。

  • 続きありきのシリーズ1作目という内容(特にラスト)でした。

  • 動物たちの生態の豆知識がわかる面白さと、動物と会話できるけれど人付き合いが壊滅的な獣医さんの天然ぶりを見るのが楽しい。悪い人が出てこないのでさほど共感性羞恥を感じなくて済むのがストレス無しに読める。

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著者プロフィール

山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー。シリーズ作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」「大正幽霊アパート鳳銘館(ほうめいかん)の新米管理人」(以上、角川文庫)、「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」(以上、双葉文庫)がある。その他に『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町(まつりまち)オカルト事件簿』(KADOKAWA)、『リキッド。』(講談社)など著作多数。

「2023年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。14』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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