ゲンロンβ28 [Kindle]

  • 株式会社ゲンロン
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (89ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「思弁的実在論」には非人間的なものへの関心がある。カントからポストモダンまでの哲学の前提(フィルターなしにはモノを認識できない)に対して、モノについての哲学をわたしたちの捉え方から独立に構築できるとする。
    ポストモダンは「多様性へ」というメッセージとしてうけとめられ、それに対する批判として文化研究、ポストコロニアル研究があった(エビデンスへの遡行、倫理の確立重視)。実在論はそういったポストモダン批判への対抗でもある。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

東浩紀(あずま ひろき)
1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。
著書に『存在論的、郵便的』(サントリー学芸賞思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞受賞作)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015受賞作)ほか多数。『ゲンロン0 観光客の哲学』は第5回ブクログ大賞人文書部門、第71回毎日出版文化賞受賞作。

東浩紀の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ゲンロンβ28を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
ツイートする