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感想・レビュー・書評
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序盤、主張がワイン万歳すぎると思ったけど、全体通すとそうでもなかった。
ストーリーでワインの話を知ることができる。
スキマのコラムでワインの知識をある程度体系的に入れられる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結構面白かった。
この本見て15本ワイン買いました。 -
筆者が限られた人しか貴重な場面に居合わせている点はまじすごいのですが、内容がハイレベルなのでほとんどの人は参考にならないと思う。
本自体はいいです。 -
誕生日に友人から買ってもらった本
ありがとう
他にも数冊もらっていたのですが、この本はじっくり読みたくて最後に回しました
ワインというといわゆる感じになっちゃうかも知れないのですが、、、いわゆる石田純一とかGACKTとか
そうなりたいのではなく、生活に一つ艷がほしいというか、、、少し知識を入れてみようかなと
実際読んでみると面白いですね
フランスの有名どころはボルドーとブルゴーニュ
フランスはミシュランの国という事もあり、格というのを大事にする印象
その格付けをするためにもルールを大事にしており、法律などでも厳格にきまっているようです
ボルドーはブレンド可能だけどブルゴーニュはブレンド不可とか
びっくりしたのですが、人工的にあれやこれやしてはいけないのですね
雨が少ないからといって水を引いてきてもいけないらしいです
これによって例の「〜年は不作の年だ」といった事も起きるらしいのですが、それも含めて文化のひとつとして楽しむというのかそういう温度感らしいです
まさに文化ですよね
文化と言って頷けるのがイタリア
こちらもワインを大事にする国ですが、フランスよりも奔放というのか
フランスの品種をもらってきてワインを作った人がいるようで
イタリアのルールでは自分とこの品種でなければ格は与えられないとテーブルワインという一番下?の格だったのだけど、「イヤイヤ美味しいじゃん」と人気を博して今ではかなり有名なワインになっているとか
スペインはフランスとイタリアに続く3位の国らしいですが、こちらは内戦やフランコ独裁政権などが影響しているらしいですね
ただ、太陽がさんさんと降り注ぐ国なので、良いぶどうが育つ土壌はあるようですね
ヨーロッパではローマ帝国時代にワインが全土に拡がったらしく、ローマ帝国が進撃していった土地ではワインが有名みたいですね
カリフォルニアワインもあなどれない
こちらもやはり文化、、、ですかね
雨が降らなければお金積んででも降らせると、、、そういうノリではあるようですね
ただ、品質も侮れず、結構前にフランスワインとアメリカワインでブラインドテイスティングをしたらしいのですが、一位はアメリカのワインだったとの事
フランスメディアは「フランスが勝つに決まっている」と取材にも行かず、唯一来ていたアメリカのメディアだけが一番記事にできたとか
この結果にフランス側は「ワインは熟成するのに30年かかる」と言ったそうで、では、、、と30年後にもう一回やって同じくアメリカワインが勝ったそうです
チリワインも有名ですね
特に日本ではチリとの間でEPAだかの関税ルールを結んでいるそうで、関税が低く人気も出ているとの事
2019年だかには関税0%になるとの事なので更に安くなるかも知れません
あとはワインの偽造で大儲けした人の話や中国でのワイン需要についてなど、これ一冊の内容を覚えただけでも飲んでいる時の話題になりそうな話が多かったです
何よりも文化とか歴史ですね
そういった部分も合わせて学んでいくと非常に面白いです
色んな方がワインについて語りたがるのも納得ですね
著者プロフィール
渡辺順子の作品
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