思い出が消えないうちに [Kindle]

  • サンマーク出版
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感想・レビュー・書評

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  • 函館にある喫茶ドナドナには色々なルールに縛られてはいるが時を渡れるという都市伝説がある。

    第一話 「ばかやろう」が言えなかった娘の話が好きだった。
    歪んで見えても母娘の愛は尊かった。

  • 期待の3巻。
    今回も泣かせに来ました。
    でも大丈夫。もう分かってる、泣くことは。
    ちゃんとティッシュを箱ごと
    用意しておきました。

  • またまた泣けた

  • 最後の作品がよかった。

  • 3作目。引き続き暖かく面白い。
    過去に戻れる喫茶店。この喫茶店でバイトしたい。

  • ななこさん死んじゃっても頑張れたれいじくんがすごい

  • コーヒーが冷めないうちにシリーズin函館

    全ての話で人が亡くなってしまう所に無常を感じた。

    時田ユカリさんに心に残った言葉。
    「私は思う。人の死自体が、人の不幸の原因となってはいけない。なぜなら、死なない人はいないからだ。死が人の不幸の原因になるならば、人は不幸になるために生まれてきたことになる。そんなことは決してない。人は必ず幸せになるために生まれてきたのだから...。」

  • 1巻で「なぜ北海道?」と疑問だったことが明らかになる。いつもの時田家の面々にホッとした。そしてユカリさんが凄すぎて、カッコ良い

  • 「コーヒーが冷めないうちに」の続編。これも旅先、今度はヒコーキの待ち時間に購入。ある意味、夢物語だと分かっていても、自分ならどうするだろう、自分だったらどう思うだろう、と思わず考えさせられてしまうことで、なんだかリフレッシュできるような気がする。

    謎解きのように、1冊目ではハッキリと説明されなかったことが少しずつ明らかになり、綿密な設定や伏線になるほど、と感心してみたり。

    全力で人生について考えてしまうような重たい文学作品と向き合うには、体力も心力も必要だけど、もっと肩のチカラを抜いて楽しむことができる、ちょうど良い長さの短編集。

    ココロが、軽くなる。

  • シリーズ物で、北海道編。
    一番好きだったかも。4冊の中で。

    カズさんの子供が可愛くて好きだったなぁ。

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著者プロフィール

大阪府茨木市出身。1971年生まれ。小説家・脚本家・演出家。舞台『コーヒーが冷めないうちに』第10回杉並演劇祭大賞受賞。同作小説は、本屋大賞2017にノミネートされ、2018年に映画化。川口プロヂュース代表として、舞台、YouTubeで活躍中。47都道府県で舞台『コーヒーが冷めないうちに』を上演するのが目下の夢。趣味は筋トレ、サウナ、シーシャ。モットーは「自分らしく生きる」。

「2023年 『やさしさを忘れぬうちに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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