超越の棋士 羽生善治との対話 [Kindle]

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  • 講談社 (2018年9月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 星1つ減点なのは、天才羽生に著者の凡人的ものの見方を引き出したいとあがきすぎなところですね。なんでまあそうそう勝負への思いを画一的に見てしまうのか。終盤いい加減飽き飽きしてくるので残念。ただもちろん、羽生さんの言葉は1つ1つとても味わい深い。折しも対藤井戦(初勝利!)を前にした時期に読んだので感慨深かった。

  • 現在、竜王一冠の保持で、しかもそのタイトル戦を行っている羽生さんに対する数年にわたるインタビュー集。ここ数年の衰えに対して、彼の自己認知にきわめて強い興味を持っている私は、喜び勇んでこの本を手にした。
    読み終わってイメージしたのは、拘りと拘らないことが一つの脳内にシームレスに統合されている姿である。この達人の、それゆえに成し遂げられた統合。だから、衰えたといえどもあの年齢にもかかわらず、あの実力。しかも、昔の強豪たちが持っていた人間的ないやらしさを全く持たず、逆にこれ以上ないほど爽やか。こういう人に私はなりたい。

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著者プロフィール

1966年、東京都大田区生まれ。早稲田大学卒業後、新聞社、出版社を経て、フリーランスのルポライターとして独立。2000年『Number PLUS』(文藝春秋)誌に、巨人入り後苦悩にあえいでいた清原和博をロングインタビューした「地獄からの生還」を発表。以降、同誌を中心に月刊誌、週刊誌などで、主に人生と闘うアスリートを題材にした骨太のノンフィクションを多数執筆している。主な作品に「記録の神の嘆き。プロ野球は死んだのか」、「オリンピックに嫌われた男。」、「命 坂本博之の決断」、「羽生善治42歳。『闘う理由』」、「アドリアーノ 絶望の街に生まれた奇跡」、「高橋尚子 3500mの青春」、「棋士道 羽生善治『将棋の神』に極意を質す」などがある。

「2018年 『超越の棋士 羽生善治との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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