自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと (幻冬舎単行本) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 新聞での書評から気になって読んだんでしょうが?
    なぜこの本を選んだかはわかりません

    ただ、自らの子供のころの劣等感を大人になるにつれて、どうしようとか、逆にどうにもならないな、とか考えてきたなぁ・・と思い出します。
    なにごとも前向きに、 そう、ここからのことを考えるのにはいい漫画? ん 本だと思いました。

  • 自分を愛することがすべての始まり♪

  • 精神的に辛いことが続き、前から気になっていたこちらを購入。
    文じゃなく漫画なら、少しは読めるかなというのもあり。
    漫画なのであっという間にすぐに読めるのが良い。

    読んでみると頷ける箇所が多々ある。
    自分が嫌いだったりいっぱいいっぱいだから他人に優しくできなかったり、
    同じく子供が嫌いだったり。

    自分が自分をいじめているにも納得。
    多分そうすることでどこかで自分を守っていたのだと。

    ぽんさんみたいに少しずつ変われれば良いなと思った。


    追記:読んだときはふーん、で終わってしまったが、
    その後じわじわと効いてきて、うつの状態から少し動けるくらいに。
    他の皆さんのレビューにもありますが、
    旦那さんの、人を憎んだままでも幸せになっていい、というのが目からうろこで、徐々に自分の精神が良くなりつつあります。
    この部分だけでも、こちらの本を購入して読む価値があります。

  • 読んでいたら不思議に涙が出てきて驚いた。著者のほどではないにせよ、私の母も毒親気味ではあったけれど、何か共感するものがあったのだろうか。

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著者プロフィール

漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。初の著書は女性でありながらAV商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた『桃色書店へようこそ』。累計30万部超のヒットとなった『スリム美人の生活習慣を真似したら、1年間で30キロ痩せました』シリーズほか、お片づけコミックエッセイ『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』(KADOKAWA)などの著書、『やめてみた。』(幻冬舎)がある。現在はこよなく愛する西荻窪に暮らす。

「2023年 『人見知りの自分を許せたら生きるのがラクになりました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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