ほしとんで01 (ジーンＬＩＮＥコミックス) [Kindle]

著者 : 本田

• KADOKAWA (2018年10月15日発売)

感想・レビュー・書評

[塩川宏郷さんの感想 · 2023年2月15日]

こういう話は好きなんだなきっと。羊蹄ってぎしぎしって読むの初めて知った。

[awjnaeさんの感想 · 2021年8月6日]

さちなおすすめ。短編漫画。みなヘタレな美大生　笑

[むーむーさんの感想 · 2020年7月6日]

1巻をUnlimitedで読んで既刊3巻まで購入。掛け合いのテンポが好き

[更さんの感想 · 2020年5月7日]

　大学の芸術学部を舞台に、新たな創作の道を歩み始めた新入生たちの様子を描く、本格俳句漫画。
　講師とゼミ生たち、丁寧に描き込まれた個性的な面々と、まったりとした緩い雰囲気が絶妙に絡みつつ、俳句初心者でも気負いなく楽しめるシリーズ。
　全体を通し、作風に併せて穏やかな進行で気軽に読めるものの、創作や芸術に触れる者の障壁や葛藤なども盛り込まれており、適度な味付けとなっている。

[ミネバーグ師匠さんの感想 · 2019年11月2日]

作者さんの言い回しというか表現が凄く好きです。
個性的で雰囲気の良いキャラクターばかりで、全員好きになってしまいます。

[ズゴッ子さんの感想 · 2018年10月25日]

俳句蟬 先生生徒 学ぶなかよし

[じゃっきーさんの感想 · 2018年10月16日]

一気に読めて面白さ倍増！猫に愛される航太郎くんの今後の活躍に期待大です！

著者プロフィール

本田（ほんだ）
漫画家。書店コミック売場で10年間働いた経歴がある。
書店で起きたことを漫画化してpixivで公開したことが『ジーンピクシブ』での『ガイコツ書店員本田さん』連載に繋がる。2015年単行本化され、3巻まで刊行された。2018年10月、アニメ化。
2018年7月8日読売新聞記事によれば、元・味の素常務取締役の故・若松八郎が祖父にあたる。幼少の頃アドルフ・ヒトラーをドイツで見たことがあるという祖父の存在が、作中における外国人客の巧みな描写に影響しているという。
ほか、ジーンLINEで『ほしとんで』を連載中。