偽りのフレイヤ 2 (花とゆめコミックス) [Kindle]

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  • 白泉社 (2018年10月5日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • ①〜⑨を一気読み。
    王子の身代わりとなった少女・フレイヤを取り巻く西洋ファンタジー。結構容赦のない展開が続くのでまず深呼吸が必要。フレイヤの成長していく様に好感がもてるし、テンポは早いので読みやすく、恋愛模様も気になる感じ。めちゃハラハラするけどな!

  • イラストが綺麗。ファンタジー。

  • 表紙の剣には大事な人が映っているのね。
    それにしても、血まみれケイコと柱にかいていただけあり、なかなかに血まみれ。
    アレクの幼馴染み枠があるから、王子がフレイヤになれる時間がとれる、くらいに思っていたけど、だんだん王子がフレイヤになっていきそう。
    病弱気丈母上の過去とフレイヤが王子に似てるのは何か繋がりがあるのかな。

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