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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104120168
感想・レビュー・書評
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Amazonプライム視聴
こういうサラッと観られる真っ直ぐなストーリーはいい。
浜辺美波と川栄ちゃんは最強にキュートで、
竹内涼真先生のツンとした数学オタクイケメンメガネっぷりがキュン。
お約束ラストもクスッとキュンでした。
難しいこと考えず、楽しめる。
北川景子さんの出番が素敵! -
告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺美波)は、恋に恋するパワフル女子高生。
ある日、クラス担任の代理でやってきた、イケメンだけど冷徹でヒネクレ者な数学教師・弘光由貴(竹内涼真)に恋をしてしまう。
どんなにバカにされても「絶対に先生をおとしてみせます! 」と大胆発言! 「そこまで言うならおとしてみなよ」――
ここからあゆはの全方向に間違った恋の猛アタックが始まる。
そんな二人の恋愛バトルにあゆはの幼馴染・虎竹(佐藤大樹)、あゆはの親友・アオちん(川栄李奈)、更に音楽教師で弘光の幼馴染・秋香(新川優愛)も参戦! ? 果たしてあゆはと弘光の“恋"の行方は! ?
幸野もも子の少女漫画を映画化。
惚れた相手を振り向かせるために相手のことを研究して空回りしても全力で相手にアタックするあゆを、多種多彩な変顔を見せたり全力で演じる浜辺美波の振り切ったコメディエンヌぶりを発揮する熱演と弘光へアタックする中で徐々に相手のことを考えて行動するように成長ストーリーが、ハート・マークが破裂してハート・マークで周りがいっぱいになったりなどのユニークな誇張した描写や「ロッキー」や「進撃の巨人」や「ドラゴンボール」などのパロディを絡めて描かれていて、「好きに全力になれるって最強」と思える痛快ラブコメディ映画。
「恋をしたら妄想だろうがリアルだろうが胸ボンババボンだよ」 -
コミックファンの期待も裏切らない出来でしょう。面白かった〜。全てがオーバーアクションだけど、10代のエネルギーでないと似合わない、美少女じゃないとギャップがでない、若いっていいなぁ。浜辺美波の体当たりの演技が光りました。
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コミック原作。
竹内君チョイスで見ました。物静かでイケメン&メガネなクール竹内くん、カッコよかったです。
原作見てないので、主人公(浜辺美波)のテンションの高さに演出違和感はあったものの、カワイイ&後半の落ち着きでよしとします。 -
原作未読。
竹内くんにハマったので早速出演作を観てみた。
お話は7回連続でフラれた主人公がクラスの担任になった教師を好きになるという、ザ・少女漫画って感じのお話ですが悪くはなかったです。
ちょっと主人公の浜辺さんの演技が大袈裟というかわざとらしいというか、そこがいちいち萎えるので、慣れるまで正直キツいですが慣れてからは観れます。
個人的には竹内くんのメガネ姿に萌えまくったので満足出来たと思います。 -
□ 1901.
<観た日>
2019/6/13~2019/6/14 -
浜内美南ロングヘアに合わないなぁ…このウィッグが変なだけかな。竹内涼真との身長差に萌えたけど、作品としてはアラサーが見るには…キツかった。わたしの年齢のせいです、、苦笑
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