人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly? Wシリーズ (講談社タイガ) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • Wシリーズの最終巻。どうふうに終わるのかとワクワクしながら読み始めて……なーるーほーどーな!
    一周回った感があるけど、ハギリとウグイの関係は大きく前進。
    そして、やっぱり登場真賀田四季。もう、いろいろ超越していてすごい。透明感やばい。

    シリーズの中で描かれていた謎にはふわっとしか決着はつかなかったけど、人間と、ウォーカロンと、人工知能と……それらの立ち位置が描かれていたのが面白い。
    この先私たちは人工知能をどういうふうに迎え入れていくんだろう。

  • 人工知能の電子戦を森博嗣が書くとこうなる、みたいな話。また、人工知能を驚かせるにはどうすればいいのかといった、メタいやりとりが多かった。
    それにしても森博嗣の書く恋愛はまどろっこしくて男側がとにかくうぶだよなーと思う。

  • 後半5冊を一気読み。最終巻っぽい舞台が何とも言えない。
    ほんのり薄く色付けてからふわっと飛び立つような読了感は流石のひとことです。

  • え?まさかオーロラは萌絵じゃないよね?(読み途中)考えすぎか?

  • ハギリ氏とウグイペア好きにはおいしい回。
    これが最終巻とは思えぬ、これで終わるのか!って終わり方。

  • この1冊の感想としてはそれなりに面白かった。
    シリーズ最終巻となると少し不満残る。

  • Wシリーズが終わって、また一つ楽しみがなくなった。
    将来的に人間とAIの違いって明確に区別がつくのだろうか?と、ふと考えてしまった。

  • CY18-08
    一流の料理人が料理を出した後何をするかの答えは、
    先行開発の人間が技術をプロジェクト移管した後何をするかと同じなんじゃないかなと思う。

  • 【あらすじ】
    生殖に関する新しい医療技術。キョートで行われる国際会議の席上、ウォーカロン・メーカの連合組織WHITEは、人口増加に資する研究成果を発表しようとしていた。実用化されれば、多くの利権がWHITEにもたらされる。実行委員であるハギリは、発表を阻止するため、武力介入が行われるという情報を得るのだが。すべての生命への慈愛に満ちた予言。知性が導く受容の物語。

    【感想】

  • え、これで終わりなの??
    続きが気になるのですが...(꒪⌓꒪)

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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