東京大学情報理工学系研究科数理情報学専攻修士課程卒。現在はIdeinにて主にエッジデバイスにおける深層学習の推論高速化を担当している。拙著『関数プログラミング実践入門』(技術評論社)を書く前の時期は、仕事でHaskellを使うことになるとはと思っていたものだが、今はまさか仕事でコードゴルフまですることになるとは、何の引き出しを使うことになるかわからないものだと思っている。 「2019年 『Practical Developers ――機械学習時代のソフトウェア開発[ゲームアプリ/インフラ/エッジ編]』 で使われていた紹介文から引用しています。」