技術者のためのテクニカルライティング入門講座 [Kindle]

著者 :
  • 翔泳社
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (304ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 昨今、チャットツールや社内文書、社内Wikiを書く機会が増えてきました。

    その際に、書いている文章が読み手に適切にもれなく伝わっているのかが気になり自分の文章を内省する目的でこの書籍を手に取りました。

    特別なことは書いてないです。
    書いてあるのは以下の項目にまとめられます。
    ・いきなり文章を書かずアウトラインを決めること
    ・想定読者を考えること
    ・情報収集をすること
    ・見出しを書くこと
    ・一文一義を意識すること

    上記の項目や、文章を書く際に意識することは、知る機会が巡ってなければ知らないことが盛り込まれています。

    読書感想文くらいが学校で学ぶ文章練習の経験値でしたら、一読をしてみるのをおすすめします。

    人に短い時間で相手に伝えることを意識できるようになります。

    または指導する立場に立たれている場合は、書籍の内容を元に指導すると良いかもしれません。

  • 例えば開発部隊にいる人でこれから営業やカスタマーサポート、サポートデスクの人向けに文章を書くといったことを始める人にとっては参考になる入門書。図表も多くて理解しやすいと思います。

  • 「わかりやすく伝える」って大事であることはわかりつつも、実際にどうすればいいのかはわからない印象。その部分をこの本を読むことである程度補完できる。

    ただ内容的に仕方ないとはいえ、例示とかが長く、読んだ量の割に中身は薄っぺらかった印象。

  • ABDで10名くらいで読んだ。個人的に「えっ?」と思う箇所もあったので、みんなで話ができたのはよかった。

  • 読み手にとって分かりやすい文章を書くのは以外と難しいものです。また、社会人になった後はそのような訓練を受ける機会は滅多にありません。

    結局は実践の中で身につけていくしかありません。
    本書では、日々の仕事において特に技術者がやりがちな「分かりにくい文書」の典型例をもとに、それを改善するには具体的にどうしたら良いのかを指南します。

    後半部分は実践編として、「ユーザーズマニュアル・取扱説明書」、「提案書」、「障害報告書」、「社外メール」の4パターンに分けて具体例を交えて解説しています。

  • 気になったときにネットで調べてればわかることが書かれていて、新卒にもおすすめできない、、、

  • 適度な分量で、ビジネス文書の書き方がまとめてある。例文や課題もあるので、実践に繋げやすい。ロジカルライティング→テクニカルライティングの流れを説明しているが、特にテクニカル面が参考になった。

  • 技術者のためでなく、全てのビジネスマンにとって必要なことだった。
    チャットがメインツールのいま、口語と書き言葉を混同しがち。たまにチェックツールとして使うのも良い。

    〜が必要です。

    も、具体的に何をするのか指し示せ、と。
    ビジネスは具体的であってナンボらしい。

    ハタをラクにするためにも、身に付けたい。

    ---

    ただし、後半のいくつかの章はなくてもよかったかも...
    特にプレゼン資料のレベルは低い...

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著者プロフィール

髙橋慈子(たかはし・しげこ)
株式会社ハーティネス 代表取締役。
技術雑誌の編集を経て、フリーランスのテクニカルライターとして情報機器の取扱説明書の執筆を手がける。
1988年株式会社ハーティネス設立。企業のライティング研修、コンサルティングも提供。
立教大学、慶應義塾大学、大妻女子大学非常勤講師。
近著に「はじめての今さら聞けないLINE入門【第2版】」(共著・秀和システム)、「技術者のためのテクニカルライティング入門講座」(翔泳社)など

「2021年 『はじめての今さら聞けないスマートフォン入門[第3版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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