- 本 ・電子書籍 (304ページ)
感想・レビュー・書評
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概念は分かりやすく図解されている。
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わかりやすい文章を書きたくて読んだ
基本的なことが多いけど、要点がまとまっていて読みやすくてよかった
結論を先に書くは本当に大事 -
ユーザーズマニュアルや障害報告書の実例など、実践的な内容。ただ、業務で使えそうな例はなかったのが残念。
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例えば開発部隊にいる人でこれから営業やカスタマーサポート、サポートデスクの人向けに文章を書くといったことを始める人にとっては参考になる入門書。図表も多くて理解しやすいと思います。
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「わかりやすく伝える」って大事であることはわかりつつも、実際にどうすればいいのかはわからない印象。その部分をこの本を読むことである程度補完できる。
ただ内容的に仕方ないとはいえ、例示とかが長く、読んだ量の割に中身は薄っぺらかった印象。 -
ABDで10名くらいで読んだ。個人的に「えっ?」と思う箇所もあったので、みんなで話ができたのはよかった。
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読み手にとって分かりやすい文章を書くのは以外と難しいものです。また、社会人になった後はそのような訓練を受ける機会は滅多にありません。
結局は実践の中で身につけていくしかありません。
本書では、日々の仕事において特に技術者がやりがちな「分かりにくい文書」の典型例をもとに、それを改善するには具体的にどうしたら良いのかを指南します。
後半部分は実践編として、「ユーザーズマニュアル・取扱説明書」、「提案書」、「障害報告書」、「社外メール」の4パターンに分けて具体例を交えて解説しています。 -
気になったときにネットで調べてればわかることが書かれていて、新卒にもおすすめできない、、、
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適度な分量で、ビジネス文書の書き方がまとめてある。例文や課題もあるので、実践に繋げやすい。ロジカルライティング→テクニカルライティングの流れを説明しているが、特にテクニカル面が参考になった。
著者プロフィール
髙橋慈子の作品





