カメラを止めるな! [Blu-ray]

監督 : 上田慎一郎 
出演 : 濱津隆之  真魚  しゅはまはるみ 
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988021716536

感想・レビュー・書評

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  • ホラー系は苦手なので観るのを躊躇してたけど、早く観れば良かった。
    ホラーもグロいのも苦手でも大丈夫。問題ない。
    最初のパートは劇中劇っぽい不自然な中でも、妙にリアルな部分があったりして、なんだこれは。。と思いながら観てた。
    それがネタバレパートで大爆笑。トラブル続きの中で奮闘する人達に拍手です。
    不自然っぽいとことリアルなとこをきちんと演じ分けられて凄いなーとも思った。

    いやー面白かった。映画って面白いんだなーと笑って観られるいい映画でした。

  • Filmarks:3.8
    映画.com:3.8
    allcinema:6.5
    U-NEXT:3.5
    amazon:4.0

    [2018年日本映画、TV録画鑑賞]
     最初に血潮ドバドバ、エグめのゾンビ映画を見せておいて後半は撮影の裏側シーンを見せる構成。なるほど、そうやって撮ったのね、というオチが効いている。

  • ゾンビ映画を撮っていたら本物に襲われた~なホラーコメディ。で、前半がワンカット撮りメイン(カメラを止めるな)なホラー本編で、後半がそれのメイキング・ドキュメンタリー風な構成。
    前半はとにかく血のりドバーなTHE B級。構成も演技も撮影も素人臭い。で、後半も初めの方はグダグダな監督苦労話が続いて観ていて退屈。撮影が始まってトラブル連続、アドリブで何とかってところまで行ってようやく面白さを感じられるし、前半がああいう映像であった意味が分かるんだけれど、とにかくそこにたどり着くまでがしんどい。
    まあ、一回最後まで我慢して観たら、二回目は楽しめると思う。でもそれって自己満足の構成ミスじゃない?

  • 以前テレビでこの映画が紹介された時に聞いたこの映画を観た人達の感想と同じで、最初30分凄く面白くなかったけど、最後まで観ると面白い映画。番組を作るのは大変なことだと思った。伏線回収が好きな人や、「ラヂオの時間」が好きな人は好きだと思う。監督と同じアイディアがあっても、ここまで面白くできないと思う。

  • 19/11/25 日本映画専門チャンネルで放送。2017年、日本映画。主演:濱津隆之、脚本・監督、上田慎一郎。

     ゾンビもの映画の撮影を進めていたクルーたち。しかし女優に本物の恐怖の表情が無いと監督は怒り、女優は泣き始めてしまう。そんな中、なぜか休憩中のカメラマンが本当にゾンビ化してしまい、共演者たちを襲い始める。本物の恐怖に泣き叫ぶ女優の表情を見て、求めていたものはこれだと監督はカメラを回し続ける。

     2段階構成になっているとわかるのは、見始めてからだいぶ後。そこまで我慢して観続けられたら、ある程度はおもしろいと思えるのだけれど、世の中でそこまで流行った理由までは見つけられず。後半、実はこういう風にして生放送というものは制作されているという、コメディタッチのドキュメンタリー。好き嫌い分かれる作品かなぁ。

  • 私はチープだけど台本が工夫されている映画が好きなんだな。
    ゾンビやホラーの要素も含まれていて(!?)私の好み全部のせで満足です。

  • これは、愛すべき映画ですね。自分にとっては。抜群に愛すべき映画でした。うん。愛おしい映画。可愛い映画です。ホノボノ系です。癒し系でもある。うん。好きです。

    観る前に、事前情報でなんとなく知っていたっぽいこと思っていたことを、ツラツラと。

    ・凄い低予算で作って、全然有名じゃない監督さんの作品で、無名の俳優さんばっかり登場で、口コミで爆発的にヒットした映画

    ・ゾンビ系映画らしい

    ・ブレアウィッチプロジェクトっぽいんかなあ、、、?

    ・映画の着想の基が演劇?らしくて、なんかその演劇を元々作った人と、権利関係で揉めちゃったらしい

    という事くらい。これらの情報は、敢えて目を背けていても、どうしても入ってくる情報、って感じでした。すげえ話題になってたのは知っていたので、絶対いつか観るぞ、って決めてて、できるだけ事前情報は一切知らないでおこう、って思ってたので。

    で、観ました。ついに。ようやく。いやはや、ようやく。

    おー。ゾンビ物だね。映画内映画、の体裁か。なるほどね。ドッキリ物なんだろうなあ、、、あ、ワンカットで撮影してるのね。なるほどね。イニャリトウ監督のバードマンみたいなもんか。それにしてもまあ、正直、つまらんゾンビ物の内容だなあ。嘘か現実か分からん体で撮影してるんよね。なんか変なカットとかも入るけど、どこでネタバレ?するんやろ?って、あれ。最後まで、映画内ネタバレせずに、一応は真面目な低予算ゾンビ物映画の体で、終わったぞ?どゆこと?って、1か月前に戻ったぞ。あ、こーゆーことか。ゾンビ物撮影された監督の物語が、こっから始まるのか。なるほど。あーこっから完全にフィクションね。そうね。なるほどね。ってか、ここらへんも、面白くないなあ。このストーリー、面白くないっすよ。ああ、で、マジでワンカット撮影の当日に、あの本番撮影の舞台裏に行くのね。ああ、こんなトラブルあったんだ。ああ、でも、ワンカメ止めずに、こう撮ってましたよ、ってことを、ああ、こう伝えたいのか。ああ、なるほど。なるほど。うん、なるほど。こりゃ、愛すべき映画やんか。なるほど。なるほど。

    というのが、ザックリの、観ている間の自分の心の動き、の、解説、みたいなもんでした。

    ホンマすみません。ホンマに生意気言いますが、そこまで面白くなかったです。面白くなかったですそこまで。ワンカメのゾンビ映画パートも、1か月前の映画撮影入りますよ物語パートも、正直、抜群に退屈でした。

    でも、最後の最後、ワンカメのゾンビ物を撮る最中に、これだけ舞台裏でトラブルがあって、それに瞬時に対応して、あんだけのワンカメの短編を、作ったんだよ、っていう、あのネタバレするパート。あっこも、抜群にこう、ノンフィクションではなくフィクション、なんですが、あっこ、愛すべき箇所でした。あっこのネタバレ箇所が、ホンマに好き。

    内輪ネタですよね。内輪ネタの入れ子構造、というか、マトリョーシカ構造、というか、楽屋ネタ、というか。一発ネタであることも、間違いないと思われます。ブレアウィッチ・プロジェクトみたいなもん?という前想像は、自分の中では、まあ、想像通りだった。正直、何度も見たい、と、思う作品では、ありませんでした。

    とまあ、思ったより、文句言ってる感じでゴメンナサイ、、、なのですが。でも、ラストのパート。一発撮りの場面の舞台裏を明かすパート、ホンマ好き。映画好きなんだなあ、、、という愛を、バンバン感じます。あんなチープなショボいゾンビ映画でも、ワンカメで撮る、という背景に、あれほどのテンヤワンヤ、あるんだ。まあ、ワンカメで、という制約すらも、仕込み、というかネタなんですが、いやあ。愛すべき映画だなあ。

    まあ、一発ネタ映画であることは、間違いない。ただ、ホンマに愛すべき映画です。観ている最中に、ずっと、「うーん。2点だな」とか「うーん。やっぱ3点くらいはあるかな」とか、ずっと思いながら鑑賞していたのですが、なんせ愛が溢れていたので、最終的な自分の中での評価点数は、4点でした。ちょっと、正直言うと、3点に近い寄りの4点、ですが。

    上田慎一郎監督、ちょっと、期待します。この映画の愛すべき感は、間違いなく素晴らしい。今後、愛すべき作品、ではなくて、問答無用ですげえ!って思っちゃうような作品、ちょっと、期待します。いやあ、愛すべき映画だったなあ。

  • 序盤は不可解なシーンが多く、ツッコミどころ満載な展開が多く存在したが、ちゃんと最後に伏線回収され、なおかつハートフルストーリーだったという。
    いい意味で裏切られた作品であった。

  • すごい。
    女優さん、大変だっただろうな。

  • 違和感。からの、ネタばらし。

    映画を撮っているという映画、を撮っている映画w

  • 最初の30分余りを堪えられるか
    これが勝負。
    劇場で演劇を観たことがある人なら
    一度は感じたことがあるはずの
    何を見せられているんだろう・・・
    というモヤモヤした感情を持ったまま後半に入って!

    最後には、演者・関係者の必死さが滑稽に、
    でもどこか眩しく思えてくるはず。

    ただ、伏線回収を楽しむ映画なら他にもいろいろあるから、
    また観るかと言われると微妙。

  • ゾンビ映画らしい?という知識と、話題になってるなーと思っていましたが、金曜ロードショーでやっていたのをようやく視聴。
    最近は邦画はほとんど見ないし…と思っていたけど、これは確かに面白かった!

    ソンビ映画を撮影するも、リアリティに拘る監督がゾンビ実験をしていたという噂のある地で本当にゾンビを呼び出してしまう…という話…を、ワンカット生放送で撮影するという話。
    ワンカットでの撮影を最初に見せられ、なんだか間が悪いなぁとか都合良すぎる!なんて見ていたら、実はそれ自体も撮影でした、という展開。
    じゃぁこれからどうなるんだろ?と思ったら、ワンカット、生放送ならではのハプニングの連続で笑わせてくるというのが斬新で本当に面白かった…
    なるほどそういう事ね!と分かった上で最初から見かえしたくなる作品。

  • ラジオの時間をまた観たくなっただけだった。

  • 三部構成(①ゾンビ映画、②その映画を製作する過程、③生放送の裏側)で出来ている。①の出来がよくないので、②③でそのネタばらしとなっている。
    映画愛にあふれているのは良いが①の部分が良くないので、
    そこまで入り込めなかった。1人で自宅でDVDで観たので劇場で大人数で観た方が良かったなぁ~。

  •  始まってからところどころで違和感ばかり。ノンフィクションやドキュメンタリーものとしてはやけに演技臭いし、カメラワークがやけに不自然だったり、言動のつじつまが合わない場面があったり。それでもカメラは止まらない。
     というおかしな始まり方をする今作。前半にあった不自然さの理由を後半で全部説明してくれるのがたまらなく気持ちよかったです。ゾンビ・生中継・1カット。そんなとんでもない設定で番組を作るなんて無謀すぎますよね。しかもあの問題だらけの人たちで。笑えるし爽快感もある、おもしろい映画です。
     低予算で作られたそうで、安っぽさはもちろんあります。でもそれがおもしろさにつながっているように感じられました。話の見せ方がとてもうまくて、前半の不自然さの理由を笑いながら納得できます。それと音楽が効果的で、場面の雰囲気をわかりやすく表現してくれていました。
     演者の中では個人的に真魚さんがとってもよかったです。勝ち気な演技で、でもかわいらしくて。ちょっとしゃがれた声も好きです。他の出演者さんたちも有名ではないのかもしれませんが、みな個性的でした。
     2回目の鑑賞も楽しみになる映画です。もう一度観るときはもっと細かいところまで注意しながら観察してみようと思います。

  • 本編があっさり終了したときはなんだ?って思ったんだけど‥
    裏方の映像でキャストからアクシデント続きで、あのシーンは実は‥っていうのがてんこ盛り

  • 前に書いてた方と同じく。面白い。これ以上の言葉は必要ない。

  • カメラを止めるな!!

    B級ゾンビ映画でそれはそれで面白いなー、から、1ヶ月前の回想シーンに入ってちょっとだらけて、いざ本番シーンで大爆笑した。面白い。映画館で声が出ちゃったの初めてかもしれない。思わず声が漏れるほどドタバタしてて面白かった。

  • 面白かった! それ以上の言葉はいりません。とりあえず最後まで観てみてほしい

  • 上映中の高評価に懐疑的だったけど, 確かに面白かった!
    個人的には, 劇場で見るよりも, 「あぁだからここが不自然だったのか!」って一緒に見ている人と盛り上がるのが面白いから自宅鑑賞がオススメ。
    メイク役の“ポンっ”がツボにハマって大変だった。
    1番笑ったのは, 監督役が主役の男女に日頃の鬱憤をぶつけるアドリブのところ。

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著者プロフィール

1984年4月7日、滋賀県出身。映画監督。中学生の頃から自主映画を制作し、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。 2010年、映画製作団体PANPOKOPINA(パンポコピーナ)を結成。2017年までに8本の映画を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得する。初の劇場用長編映画となった『カメラを止めるな!』(2017年)は、都内2館から全国300館以上に拡大される異例の大ヒットを記録した。本作『ドーナツの穴の向こう側』の原案は小学校からの同級生、吉田大輔と共に考案。表紙・章扉の絵は弟・上田悠二が担当している。本書は著者が24歳の時、2008年に出版されたものにあとがきをくわえた新装版。

「2018年 『ドーナツの穴の向こう側』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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