この音とまれ! 19 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社 (2018年12月4日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 百谷くんの話! じわじわと仲良くなってる感じか良かった~♪。
    新曲、すごーい難しそう><。でも、実際に聞いてみたいな><。どんな曲なんだろ><。
    今回は晶さんと涼香さんのラブ話がなくて残念><。
    続き、楽しみ!

  • コミックのひそかな楽しみの一つとして、カバーを外した下の表紙に書かれている番外編ぽいマンガを読む、というのがあります。今回の表紙は「キャラの人との付き合い方ざっくりグルーピングしてみた」これは繰り返しチェックしたいぐらい。このマンガは筝曲の部活を通して、コミュニケーションについてもかなり考えさせられるマンガだと思うので、読みすすめる参考になりそうです。

    さて本編ですが、今回は全編合宿編。
    珀音の先生の旅館なのでひょっとしたら珀音高校と合同合宿なのかと思ったら違ったか。でもこんなめっちゃええ旅館で合宿できるなんて幸せすぎる。

    みっつの「一人前の音がだせるようになる」という目標、これめっちゃ伏線です。

    4人パートのなかなか揃わなかった音が揃った時の表現が小川の流れの中に見える石を渡っているシーンなのが素敵でした。

    女性4人の露天風呂シーンはサービスショット?

    合宿ラストは全国一位の一英高校の筝曲の演奏を聴きに行くことに。もともとさとわが行く予定だった学校ってどんなところだろう・・・次の巻へ。

  • 相変わらず最高!
    足りない足りない。

    今回は、ももやんよりの話。
    まだ、家庭の事情とかありそうな感じだから、ももやんよりは長引くかなあ?
    ももやん好きだけどね!
    こーたとチカのコンビもいい。
    ふはって顔合わせて笑うあの感じ。
    アミューさんの絵だからこそ、あのふはって笑う顔が優しくて優しくて。。。
    たきなみ先生の一言で、あーもうももやん〜!
    ぐっじょーぶってなった。笑

    次回は強し音楽学校の琴部拝聴かな?
    日本人っぽくなかったけど

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著者プロフィール

2006年、桜アミュー名義で執筆した「龍星群」が、りぼんオリジナル(集英社)に掲載されデビュー。2010年よりペンネームをアミューに改め、ジャンプスクエア(集英社)へと活動の場を移す。ジャンプSQ.19(集英社)で「ミリオンスマイルズ」、ジャンプスクエアで「5×100」を読み切りとして発表した後、2012年よりジャンプスクエアにて「この音とまれ!」を連載中。

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