エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命 (角川選書) [Kindle]

  • KADOKAWA (2016年5月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本。
    マネの印象が少し変わった。いや、がらりと変わったかも。
    温故知新で、過去の多様なデータベースを参照しつつ、その断片を寄せ集め、新たな価値を創造していく。模倣から創造を生み出す、生み出されていく。マネからピカソ、そして、デュシャン、ウォーホールへとつながっていく類似性がある。個人的に、19世紀が今のマイブームになっている。昨日、読み終わった『スピノザと十九世紀フランス』も面白かったし。

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著者プロフィール

1957年、島根県に生まれる。1981年、東京大学教養学部卒業。1990年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。1997年、パリ第4大学にて博士号取得。2015年、フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書、『まなざしのレッスン1 西洋伝統絵画』(東京大学出版会、2001年)、『近代芸術家の表象』(東京大学出版会、2006年、サントリー学芸賞)、『名画に隠された「二重の謎」』(小学館、2012年)、『まなざしのレッスン2 西洋近現代絵画』(東京大学出版会、2015年)、『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』(KADOKAWA、2018年)、Histoires de peinture entre France et Japon(The University of Tokyo, UTCP, 2009)他

「2021年 『移り棲む美術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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