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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4589860144025
感想・レビュー・書評
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1944年当時の精神障害の治療といえば電気ショックやロボトミー手術だったのですね。目を背けたくなるシーンですが、今は、中毒性が高く副作用のある薬漬けが主流です。非人道ということでは今も昔も変わりません。自分が入院するならモノ扱いは嫌だ。人として生きていたい。ニーゼ先生はよく相手を見、人として接しています。作業をさせるのではなく、アトリエを作り絵を描かせます。みんな素晴らしい絵を描いていて、本当かなと思いましたが、実話なんですよね。治せないまでも、せめてこんな治療をして欲しいものです。
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ブラジル映画。
実話に基づく女性精神科医の話。 -
心理療法の常識をくつがえし、愛と芸術で人を癒やしたある女医の真実の物語
見どころ
構想13年、撮影4年をかけて、ドキュメンタリー出身のホベルト・ベリネ監督が放つ渾身の一作。ブラジルの大女優、グロリア・ピレス演じる女医の孤独な戦いが胸を打つ。
ストーリー
精神病院でのショック療法が当たり前だった1940年代、女医・ニーゼはある精神病院に着任する。男性医ばかりの院内で、彼女の居場所は作業療法部門のみ。ニーゼはそこで、患者に絵の具と筆を与え、心を自由に表現する場を作ろうと試みるのだが…。
ここがポイント!
2015年、第28回東京国際映画祭コンペティション部門東京グランプリを受賞。また主演女優のグロリア・ピレスが最優秀女優賞を受賞。
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