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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988105074774
感想・レビュー・書評
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2017
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アバンタイトルの冒頭の港に隣接する遊園地の景色はコニーアイランドかなぁ〜ヘリからの空撮みたいだけど、何故か2019年現在の映像ではなく80か90年代くらいの印象を受ける。
地下鉄から出たら、そこは戦場だった…そんな設定のパニック作品ですが、いきなり火炎放射器みたいな兵器で攻撃されたのか彼氏があっさり死んじゃってからの顛末は何だこれって感じ。何だろうね〜何が起こったのか全然、分からない。そこが狙いなんだろうけど観ていて不安になってくる。「レッドドーン」みたいに北朝鮮がいきなり攻めて来たって事なら簡単だけど、なんか闇雲に攻撃してくるこの状況だと情報量が少なすぎて…
まるで誰かの戦争ゲームプレイを見ているような感覚になってくる。明確な敵らしきも分からないままなのに、普通の市民同士で一方的に攻撃を始めたみたいだ。これからどうなる?
アメリカ南部によるクーデターなんだな…それで内戦になって、こんな…
でも、テキサスを中心に幾つかの州が叛旗を翻したとしても、本当はこんな局地的な戦闘になった時、軍がすぐに駆けつけて来そうだけどなぁ〜
ちょっと面白いんだか面白くないんだか、評価が難しいですね…でもこう言う突発的な内乱で戦闘開始つったって日本じゃ民間人は武器らしい武器が手に入らないんだから、反撃も反攻も何も出来ないよなぁ〜もしも、北朝鮮や中国が日本国内の島嶼や沖縄、北海道あたりに攻め込んできた場合でも何の抵抗もできずにあっさり降伏しかないんだろうなぁと思うと怖いですね。 -
何?全く 想像してた映画ではなかった…意味も分からず
無差別的な殺戮の中 ストーリーは進んでゆく
DVDのジャケットにあった 主役が あっさりと…あんなに
ガンガン攻撃されてる中でも平気なのも不思議だったが 映画だから、、と思って 裏切られた
突如戦場と化したニューヨークの市街地に放り込まれた大学生が、謎の男ともに生き残りをかけた戦いに挑む姿を描いたサバイバルアクション??家族に会うためにニューヨーク州・ブッシュウィックにある地下鉄の駅に降りた大学生のルーシー。地上に出たルーシーの頭上をヘリや戦闘機が旋回し、銃撃戦が繰り広げられている地上では銃弾が飛び交い、ミサイルが容赦なく落下……見慣れた街は地獄のような戦場に成り果てていた。突然のことに戸惑い、逃げるしかないルーシーは謎の男スチュープと出会いにより、自らも生き残るために戦うこととなるが。スチュープ役をデビッド・バウティスタ、ルーシー役をブリタニー・スノウが演じる。監督はジョナサン・ミロ&カリー・マーニオン。長回しを多用した撮影で、全編を通してわずか10カットで描かれている。南北戦争の名残の画か?
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