ガラスの仮面 24 [Kindle]

美内すずえ

• プロダクションベルスタジオ (1982年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ふるときさんの感想 · 2025年5月5日]

ふたりの王女

[Kei.Coさんの感想 · 2024年8月17日]

亜弓とマヤはそれぞれイメージが逆の王女役に苦戦する。

[ゆかさんの感想 · 2024年8月17日]

マヤと亜弓は役に中々入り込めない。亜弓から、私生活を入れ替えることに。どうなる！？

[Double-Kさんの感想 · 2022年11月4日]

同じ舞台でライバルとして「負けたくない」というよりも「相手に認められたい」っていう感情で高め合うってのは良いね。
「負けたくない」だとなんか間違った手段と取ってしまいそうだしね。

著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」（白泉社）は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、ＴＶアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」（白泉社）では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」