- 文藝春秋 (2018年11月16日発売)
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感想 : 3件
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感想・レビュー・書評
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夏!山!カレー!
かわいい話ばかりでほんわかした
オノさんのごはんは細かく描き込まれてるわけではないのにとても美味しそうに見える
リストランテ・パラディーゾもそうだったな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルまんまのどこかでだれかも食べている食べ物とそこにまつわるエピソード群。やさしくてかわいくて、愛にあふれている。親が子供に食べさせるご飯には栄養以上の何かが詰まっている。留守番のホルモンうどんはB級っぽいけど「留守番の味」という言葉がぴったりでちょっと涙ぐむ。「食卓の真ん中にのぼるもの」は田舎ならではで、そこはかとなく昭和の匂いもする。ご飯を美味しく食べるのは健やかさの証で誰と何をどこで食べるかなんてのはきっかけにしかすぎず、どんな時でも美味しく食べられる健やかさを持った人でありたい。
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闇がなく、こじんまりした、そういう気分のときに再読したい。
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著者プロフィール
オノ・ナツメの作品
