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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4548967408058
感想・レビュー・書評
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久々に見るヘイデン・クリステンセン。渋みのある、いい男になっているではないか。
この手の話でよくある「主人公が自力で頑張るには偉いけど、さっさと警察に通報すいいじゃん」というやつ。でも本作は結果オーライで良かったですね。
最近はB級アクション映画にしょーもない役で出ることの多いブルース・ウィルスですが、本作の「使われ方」は悪くはなかったです。
テレ東「午後のロードショー」にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TVにて
ヘイデン・クリステンセンが父役というのが違和感あった.悪徳警官ブルース・ウィリスはピッタリ. -
ブルースウィルスはなぜだか悪者役が似合う…。
警察官が悪すぎるわ!!! -
息子がいじめられていると知った男は家族で故郷に行き、息子を鹿狩りに誘う。しかし、親子は鹿狩りで訪れた森で殺人を目撃。身を守る為にやむえず撃ち殺した男は警官だった。。。
久々にヘイデン・クリステンセンを見たけど、父親役の彼もいいなぁ。
話としてはやっぱりな話だけど、子どもの成長と何重かの意味を持つファースト・キルがいい味出してる。
あと、ブルース・ウィリスってやっぱり悪役が似合うよね。元々そういう顔してるし。
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