Kindle版読了。
長年敵対していた国同士の王女と王子で、出会った瞬間に互いに一目惚れした、前向きで行動力のある18歳王女ヒロインと、真面目で有能で策士系な21歳王太子ヒーローとのいちゃラブストーリーです。
ヒロインとヒーローは長年の冷戦状態にある敵国同士の王女と王子ですが、1年に1度の王族間の取引をする場で互いに一目惚れし、即政略結婚の流れになります。
初Hは初めて会った当日の夜で、婚約破棄されないようにとヒーローが夜這いしてきて既成事実を作る展開がスピーディーすぎて、エロ重視の話なのだなとすぐに悟りました(笑)。
ヒロインはSJでしたが、ヒーローの方は真面目一辺倒とか周囲に評価されていたり、本人もヒロインに会う迄女性に興味がなかったとか言ってる割には初夜のヒーローがDTには思えない程、場慣れしてるように見えたのは自分だけでしょうか。
一応、ヒロインを押し倒した時のヒーローの手が緊張で震えていたので、その反応だけを見るとDTの希望も捨てきれませんでしたが…。
タイトル通りの絶倫王子でした(笑)。
ヒーロー視点あります。
ヒーローの国で、王家に伝わる失われた秘宝の行方とか、私腹を肥やす侯爵の問題とか事件はありましたが、基本的にヒロインとヒーローがいつでも何処でもいちゃラブしている話でした。
ヒロインの特技が70年前の真実を解き明かすきっかけになったので、謎の特技にも意味があったのだなと思いました。
ヒロインとヒーローは70年前の王子と王女の生まれ変わりではないかと思いましたが、特にそんな事はなかったようです。
挿絵のヒロインの顔が地味に感じました。